「お母さんが、超悲しそう…」“気遣いアンテナ”値MAX!になった息子の、意外な行動
ライター:ラム*カナ
ADHDの長男(小2)は、いつも色んなアンテナを張り巡らせ、人の役に立とうと動いてくれます。そしてその力は、特に家族間で発揮してくれること多々。今回も、こんなカタチで発揮してくれました。
可愛い0歳の姪っこちゃん、抱っこしてた時のこと…
赤ちゃんを抱っこしている私を優しい眼差しで見つめていた長男。ところが赤ちゃんが泣きながら私の抱っこを拒否。
どうやら赤ちゃんに逃げられた私を目の当たりにして、長男はいたたまれなくなったようです。
すぐに「良かったらぼくをどうぞ」と言わんばかりに、私の膝に乗ってきてくれました。
ADHDのその発想力と瞬発力。
その力は、いつも私に温かい気持ちをくれるのです。
どうやら赤ちゃんに逃げられた私を目の当たりにして、長男はいたたまれなくなったようです。
すぐに「良かったらぼくをどうぞ」と言わんばかりに、私の膝に乗ってきてくれました。
ADHDのその発想力と瞬発力。
その力は、いつも私に温かい気持ちをくれるのです。
ADHD(注意欠如多動症)の3つのタイプとは?【専門家監修】
ADHD(注意欠如多動症)の子どもの接し方は?【専門家監修】
ADHD息子の忘れ物対策を続けること20年!せっかくメモをしても活用できないのはなぜ?社会人2年目、ようやく自分でメモを取るようになって…!?
クラスメイトへの指摘でトラブル多発!ASDやADHDの特性ゆえ?息子が指摘の加減を理解した意外なきっかけとは