将来公的サービスを受ける際にも役立つ!<手帳の記録・通園通学の記録>のページ
子どもにどんなことがあったか記録を残すことは、保護者の方のメンタル面を支えるだけでなく、お子さんの手続きなどを進める際にも役に立ちます。
ダウン症のある子どものための公的なサービス(補助金の申請、療育機関の手続き、各種手帳の取得、移動支援など)を受ける際、今までどんな支援や教育、手続きがあったのか、過去にさかのぼって聞かれることがしばしばあります。
一般の母子手帳にはこの<手帳の記録・通園通学の記録>に該当するページが無いため、この『+Happyしあわせのたね』に乳幼児期からの記録を残すことで、保護者の方の助けになるでしょう。
役場職員や各施設の支援者に、度々子どもが生まれた時からのことを口頭で聞かれ、保護者の方にとっては煩雑な場合もあります。そんな時、手帳に残した記録をコピーして資料として渡せば、正確に情報を伝えることができますね。
※お子さんの将来に備えるための記録媒体は、『親心の記録』という手帳もありますので、参考になさってください。
ダウン症のある子どものための公的なサービス(補助金の申請、療育機関の手続き、各種手帳の取得、移動支援など)を受ける際、今までどんな支援や教育、手続きがあったのか、過去にさかのぼって聞かれることがしばしばあります。
一般の母子手帳にはこの<手帳の記録・通園通学の記録>に該当するページが無いため、この『+Happyしあわせのたね』に乳幼児期からの記録を残すことで、保護者の方の助けになるでしょう。
役場職員や各施設の支援者に、度々子どもが生まれた時からのことを口頭で聞かれ、保護者の方にとっては煩雑な場合もあります。そんな時、手帳に残した記録をコピーして資料として渡せば、正確に情報を伝えることができますね。
※お子さんの将来に備えるための記録媒体は、『親心の記録』という手帳もありますので、参考になさってください。
「療育」?「親の会」?新米ママ・パパの疑問に応える多彩な体験談
冊子の中では具体的に、
・「療育ってなに?」
・「地域の親の会、参加したいけど…ドキドキ」
・「職場復帰ってできるの?もう無理じゃない…?」
というトピックが設けられ、先輩ママ・パパの体験談が具体的に書かれています。
・「療育ってなに?」
・「地域の親の会、参加したいけど…ドキドキ」
・「職場復帰ってできるの?もう無理じゃない…?」
というトピックが設けられ、先輩ママ・パパの体験談が具体的に書かれています。
上記の写真は、実際の「親の会」の様子。それぞれの親子が運動しながらスキンシップを図っている姿です。
親の会ってどういった雰囲気の場所なんだろう?何をするところなんだろう?という気持ちも、こんなビジュアルで見ると具体的なイメージが湧きますね。
親の会ってどういった雰囲気の場所なんだろう?何をするところなんだろう?という気持ちも、こんなビジュアルで見ると具体的なイメージが湧きますね。
冊子が欲しい方はダウン症協会まで連絡を
■一般の方の申し込み方法
2017年7月現在、申し込み開始中です。順次発送を行っています。
*手帳は無料ですが、1冊100円の送料をご負担ください。
*1人1冊、在庫が無くなり次第終了します(1刷は5000部)。
メール:boshu@jdss.or.jp
件名 「子育て手帳申込み:会員」または「子育て手帳申込み:一般」
(申し込み多数の場合JDS会員を優先。ご了承ください)
メール内容
・氏名
・日中連絡先電話番号
・会員の場合は会員番号(封筒記載のID)
・ダウン症のある方とのご関係
*メール送信後、封筒に次の2つを入れて、JDSにお送りください。
1 100円分の切手
2 手帳送付先(郵便番号・住所・氏名)を明記した、10cm×5cm程度の紙 1枚
〒170‐0005
豊島区南大塚3-43-11
日本ダウン症協会 宛(82円切手を貼り、ご投函ください)
2017年7月現在、申し込み開始中です。順次発送を行っています。
*手帳は無料ですが、1冊100円の送料をご負担ください。
*1人1冊、在庫が無くなり次第終了します(1刷は5000部)。
メール:boshu@jdss.or.jp
件名 「子育て手帳申込み:会員」または「子育て手帳申込み:一般」
(申し込み多数の場合JDS会員を優先。ご了承ください)
メール内容
・氏名
・日中連絡先電話番号
・会員の場合は会員番号(封筒記載のID)
・ダウン症のある方とのご関係
*メール送信後、封筒に次の2つを入れて、JDSにお送りください。
1 100円分の切手
2 手帳送付先(郵便番号・住所・氏名)を明記した、10cm×5cm程度の紙 1枚
〒170‐0005
豊島区南大塚3-43-11
日本ダウン症協会 宛(82円切手を貼り、ご投函ください)
「ダウン症って不幸ですか?」その問いに答えるのは、ありふれた日常の光景
母の日に寄せて-表参道でダウン症の子と母の写真展が開催(5/8-5/14)
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