あえて「支援しない」居場所――誰もが肩書の鎧を脱ぐ「みやの森」カフェを取材。『庭に小さなカフェをつくったら、みんなの居場所になった』が発売
2019/09/16 更新
富山にある「みやの森カフェ」。そこには、さまざまな人が集まります。大人、子ども、学生、障害のある人・ない人…そうした属性も関係なく、お客さんはこのカフェを「居心地のいい場所」と感じ、そこからつながりが生まれていく。そんなカフェの魅力を探った『庭に小さなカフェを作ったら、みんなの居場所になった』(ぶどう社)の編著者、南雲明彦さん自身に、”つながり”と”居場所”について聞いてみました。
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こんなしっかりとしたビジョンを持った上で、人への温かく正しい価値観を持ち、想いを実行に移し続けられる力を伴った方が経営されてるからこそ、このような夢みたいな場所ができたんでしょうね。
そして、そこにそれなりの優しい方々が集う。。。素晴らしいです!
ただ、自分としては、こういうおしゃれなカフェは、敷居が高い。
もっと雑然としたお店の方が、
リラックスできる。
コーヒー1杯、300円くらいで、何時間いてもいいカフェがあったらなあと個人的には思う。