李下に冠を正さず

警察官も痴漢と間違われないように“李下に冠を正さず”で、電車に乗るときは、手を上にしたり、自分の胸の辺りで組んでいたりするという話がありました。「疑われるようなことはあえてするな!」ということです。

「毛玉を取るのは自分とお母さんのニットだけにしよう」
「空いているバスの場合は知らない人と離れて座ろう」
「同じマンションに住む人にはマンション内では挨拶しても、外で知らない人には挨拶しないようにしよう」


など具体的に教えていかなくてはならない、と感じた警察の方を交えての交流会でした。

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