就労や日々の暮らしでのサポート、結婚・恋愛、薬物療法まで『大人の発達障害の理解と支援』が幅広く分かる!支援者はもちろん保護者もぜひ読んでおきたい本

2020/10/09 更新
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「発達障害」が社会に認められるようになってくるとともに、大人の発達障害についても関心が寄せられるようになりました。子どもの頃に発達障害の診断を受けて成長した人、大人になってから発達障害と診断された人、発達障害のある大人にはどんな支援が必要になるのでしょうか。本書は、就労や生活支援をはじめ、女性への恋愛・結婚サポート、災害時のサポートなどさまざまな視点での支援を解説しています。職場をはじめ、身近に発達障害のある人がいる方が支援を考える参考になる一冊です。

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発達障害のある大人の支援を詳しく解説

「発達障害」という言葉が少しずつ知られるようになり、ここ数年「大人の発達障害」も注目されるようになってきました。しかし「発達障害のある大人」が抱える困難さへの理解やその支援は、まだまだ不十分です。

本書は、「発達障害のある大人」に焦点を当てて、発達障害のある大人の置かれる現状の解説から、就労・生活支援、「親亡き後」、薬物療法、女性へのサポートまでと、大人の発達障害を包括的に解説した一冊です。
大人の発達障害の理解と支援
渡辺慶一郎 (著, 編集), 柘植雅義 (監修)
金子書房
本書はまた、発達障害・特別支援教育の理解と実践について、ひとつのテーマを深く掘り下げて解説するシリーズ「発達障害・特別支援がわかるシリーズ」のうちの1冊でもあります。これまでに13のテーマで刊行されており、第1弾から10弾までの書籍は電子書籍でも購入が可能です。

シリーズを監修するのは、筑波大学人間系障害科学域の教授・柘植雅義先生です。どのテーマも好評を得ており、「発達障害のある大人」をテーマにした本書も充実した内容となっています。

本書の目次

第1章:発達障害のある大人への支援の現状と課題 
第2章:職場における発達障害のある大人への理解と支援   
第3章:継続して働くために必要な理解と支援・環境とは 
第4章:成人期の発達障害の人の生活支援 
第5章:発達障害の支援でない支援とは?――発達凸凹のある若者サポートの現場から 
第6章:発達障害のある若者の青年期支援 
第7章:「芸術まつり」による”ゆるやかなネットワーク”づくり――専門機関で行う余暇活動支援
第8章:発達障害のある女性の恋愛・結婚のサポート 
第9章:「親亡き後」のことをどう考えるか 
第10章:成人の発達障害者に対する薬物療法 
第11章:災害時における発達障害のある人への支援

職場ではこんな困りごとが!

発達障害のあるお子さんは、学校で困りごとを抱えることがありますね。同じように、発達障害のある大人も、職場でトラブルを抱えて苦しんでしまうことがあります。ここでは「職場」に焦点を当て、本書の内容をご紹介します。

発達障害のある大人は、大きく「幼少期に診断された」人と「発達障害に気づかなかった」人に分けられます。

「幼少期に診断された」人は学校で支援や配慮を受けており、多くの人が自分の特性や障害について自分なりに整理し、支援の必要性を認識しています。一方「発達障害に気づかなかった」人は、学生生活では大きなトラブルがなかったものの、就職活動の段階からつまずくことがあり、就職した職場でも困りごとを抱える場合が少なくありません。

それでは発達障害のある大人は、職場でどんなことに困っているのでしょうか。第2章を担当する明星学苑・村山光子さんによると、発達障害の特性や傾向で困りごとは異なることが示されています。

ADHD(傾向)のある人

ADHD(注意欠如・多動性障害)のある人たちは、衝動性が高く不注意で気が散りやすい傾向にあります。そのため、以下のような特性や困りごとがみられます。

・長期間取りかかる必要がある仕事は後回し
・時間の見込みが甘い
・遅刻が多い
・注意散漫、集中力が持続しない
・ケアレスミスが多い
・業務の優先順位がわからない
・失言が多い
・思いつきとみられるような行動(P16)

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/476089554X
職場では「自分勝手な人」「落ち着きのない人」と思われてしまったり、遅刻や仕事のミスなどから信用をなくしてしまったりすることにつながってしまいます。

ASD(傾向)のある人

ASD(自閉スペクトラム症)のある人たちは、相手の表情や身振りなどからメッセージを読み取ってコミュニケーションをとることや、相手の立場に立って考えること、共感することに難しさがあり、こだわりが強く、急な変化に対応しづらい特性があります。

・人とのコミュニケーションの難しさ
・いわゆる「空気が読めない」
・雑談ができない
・要点がわからない
・報連相ができない
・重要な約束,業務を忘れる
・計画的に物事が進められない
・同時並行作業が難しい
・適当な息抜きができない(P16)

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このため職場では、「協調性がない人」「仲間と交わろうとしない」「やる気がない」などの誤解を受けてしまうことがあります。

SLD(傾向)のある人

SLD(限局性学習障害)のある人たちは、知的に遅れはないものの「聞く・話す・読む・書く・計算するまたは推論する」能力のうち、特定の分野に極端に難しさが生じる状態にあります。

・文字の読み書きが難しい
・計算することが難しい
・記号や数字,文字を認識することが難しい(P16)

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マニュアルや資料を読むことが難しかったり、メモを取ることができなかったりすることが考えられます。また数的概念に困難を抱えている場合には、数字を扱う仕事では業務に支障がでてしまうこともあります。

2つのマッチングが重要

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ジョブマッチング

発達障害のある人は、その特性のために支援や配慮が必要となってくるため、職場でも理解する必要があります。とはいえ、例えばケアレスミスをしがちなADHDのある人や計算することに困難さを抱える人が、支援を受けながらも経理業務につくことは本人も会社にとっても良い職場環境とはいえないでしょう。

お互いにとって良い結果をもたらすのは、発達障害のある本人が得意なこと、能力を発揮できる仕事に就くことです。特性によって、仕事の向き不向きがあることから特性を見極め、向いている仕事をできるだけ選ぶことが重要です。

【ADHD傾向の人】
向いている仕事:
・ユニークな発想が評価されるクリエイティブな仕事
・迅速な判断や決断が求められる仕事
・積極的なコミュニケーション力を生かす仕事など
向いていない仕事:
・継続した集中力が求められる仕事
・日々あまり変化のない定型業務など

【ASD傾向】
向いている仕事:
・自分の興味関心を追求する仕事(研究職、特定分野のスペシャリストなど)
・ルールや決まり事が明確な仕事
・定型的な業務
向いていない仕事:
・変化が多く、不測の事態への対応が求められる仕事
・クレーマー対応や接客業、営業など高度な協調性とコミュニケーション能力が求められる仕事など

職場のマッチング

発達障害のある人が働き続けるためには職場のマッチングもジョブマッチングと同じくらい重要です。

たとえ業務が同じようであっても,職場によって働く環境は全く異なり,そのことにより得られる支援や配慮の中身も様々である。このように考えると,単に自分の特性と仕事がうまくマッチングしているだけでは不十分であり,職場と自分の特性とをどのように折り合いをつけるかが,発達障害のある人が働き続ける上で重要なポイントとなる(P20)

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/476089554X
としています。そして、”発達障害のある人が活躍し働きやすい会社や職場は,誰にとっても働きやすく,自らの強みを生かし活き活きと働くことを可能とする環境である”ことを忘れてはならないと村山さんは訴えています。

継続して働くために必要な支援

それでは発達障害のある人が継続して勤務できる環境にするためには、どのような理解と支援・環境が必要なのでしょうか。第3章は、就労支援を行う会社の視点から、株式会社Kaien代表・鈴木慶太さんが職場での支援について詳しく解説しています。

アセスメント

発達障害のある人が、継続して働くためには”自分自身の形影を知ること”がとても大切です。そのための理想的なアセスメントは、”職場に近い環境で本人がどのように振る舞うかやどのように感じるかをアセスメントすること”です。

実際に仕事をしてもらうというアプローチである。味見程度であっても,1,2週間,実際に体験すれば,イメージをすることが難しい発達障害の人であっても,納得できる仕事や職場環境を見つけやすくなる。

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として、発達障害のある人の就労支援を行う株式会社Kaienでは30以上の職業訓練のプログラムから、本人に合った仕事内容や周囲とのコミュニケーション方法を支援しています。

職場に大切な4つのポイント

発達障害のある人が継続的に働くためには、受け入れる職場側にも理解と支援が必要となります。それでは周囲の人は、どのように接したら良いのでしょうか。鈴木慶太さんは4つのポイントがあるといいます。
1. 構造化:短期記憶が難しい発達障害の人のために重要。論理的に抜け・漏れ・ダブりなく、結論から伝える。

話の見通しをつけながら説明することが重要で,「お伝えしたいことが3つあります。1つめは・・・・・・,2つめは・・・・・・,3つめは・・・・・・」などと伝えることが良いであろう。

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2. 単純化:曖昧な表現を避ける。

語弊を恐れずに言うと,小さな子に伝えるようなシンプルメッセージが望ましい。また数字に置き換えることも単純化につながる

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3. 視覚化:視覚からの情報処理が得意なことが多いために意識することが大切。

ホワイトボードにキーワードを書きながら説明したり,複雑な内容は図解して話したりするなどの対応が周囲に必要になる

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4. 粒度:すべてのキーワードに関連するポイント。場面や内容、本人の得意不得意に応じて”粒度(情報を伝える頻度,情報の細かさ=構造化・単純化・視覚化の度合い)を変えてあげるのが重要になってくる”

コミュニケーションは一方通行ではなく双方向。キャッチボールをうまくするには相手が取れないこと(投げられないこと)を嘆くだけではなく,こちらが上手に投げる(受け取る)技を磨くこと

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が職場の環境に重要であるとしています。

生活支援

発達障害のある人への就労・職場支援が広がりを見せている一方、他の支援は進んでいるのでしょうか。本書では、発達障害の人への生活支援、発達障害の女性の恋愛・結婚サポート、災害時の支援、薬物療法、余暇活動支援など幅広い視点から就労以外の支援についても解説しています。

ここでは「生活支援」について特定非営利活動法人PDDサポートセンター グリーンフォーレスト・浮貝明典さんが解説している第4章の内容を少しだけご紹介しましょう。

生活への支援サービスはまだまだ少ない

発達障害の人への生活支援は、残念ながらまだ少ないのが現状です。これは、”自分に支援が必要だと気づきにくい特性や,周りとの困り感の違いからも生活支援の必要性は認識されにくい”からです。さらに発達障害のある人が家族と同居していて、家族が当たり前に、無意識にサポートしている状況では生活支援のニーズが表に出てきません。

しかし「親亡き後」のサポートも含め、将来への準備としての生活支援が求められています。第4章では発達障害者サポートホーム事業についての紹介や、サービス利用者へのアンケートなどから、発達障害のある人の生活支援のニーズについて考察しています。発達障害者サポートホーム事業とはどんなものなのでしょうか。

発達障害者サポートホーム事業

発達障害者サポートホーム事業は、”将来の生活環境を選択するための経験の機会であり,主に在宅から一人暮らしを目指すための準備段階として,1Kのアパートタイプのグループホームでサポートを受けながら最長2年間暮らす場”を提供しています。ここでは一人暮らしをするために必要となる生活課題の助言や相談をすることができ、ひとり暮らし移行後にもソーシャルワーカーや訪問看護などさまざまな福祉・医療機関と連携して支援を進めます。
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利用者の傾向を見ていくと、”高学歴だからひとり暮らしできて当然だとか,養護学校卒だから一人暮らしは難しいという,学歴やIQが一人暮らしの可能性や目安にならない”ことを指摘しています。またアンケート結果では、ひとり暮らしをする場合サポートは必要と思うか、,と言う質問に対し、17.9%の人が「必要ない」と答えています。

これは、“困り感の違いや自分にサポートが必要と気づきにくい特性,または具体的なサポート自体のイメージができないから”という理由が考えられるものの、「必要ない」と答えている人ほどサポートが必要であり、生活支援の潜在的なニーズが見えてきます。

浮貝さんは、生活スキルを習得することは何歳からでも可能であるとし

大事なのは,生活を学習する機会によって「自分を知る」ことができ,生活上の困難を困りごととして「人を頼って」解決できるようになることである。その経験がなければ自己流で解決しようとし,その結果,不適切な行動とされてしまうのである。

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/476089554X
と、生活を学習する機会とその支援の重要性について説いています。

発達障害のある女性の恋愛・結婚のサポート

発達障害のある大人で、ケアが必要となってくる課題に「発達障害のある女性の恋愛・結婚」があります。近年、”発達障害の特性がある当事者の女性が,自分の人生を振り返って綴った回想本が多く出版されて”います。

本書では、”男性との関係で高い確率で別れたりトラブルになったり傷ついたりして恋愛や結婚がうまくいかなかった様子が書かれて”おり、第8章を担当する岐阜大学医学教育開発研究センター・川上ちひろさんは、回想本の事例から発達障害のある女性は

1. 「オトナになったら男性とつきあうもの」と理解していることがある
2. 背景として「家庭や生活に課題を抱えている」場合があるかもしれない
3. 「性的なトラブルに発展する」こともあるかもしれない


と考察しています。

発達障害のある女性の恋愛や結婚のサポートへのアイデア

上記の3点について、発達障害のある女性の恋愛や結婚の支援をできるアイデアをみていきましょう。

1. 「オトナになったら男性とつきあうもの」と理解していることがある
→人生はエレベーター式に進んでいくと理解している人が多いため、人にはさまざまな生き方があり、離婚する可能性(予定変更)などもあることを知ることが重要だとしています。

2. 背景として「家庭や生活に課題を抱えている」場合があるかもしれない
→回想本の多くの女性が、適切な親子関係の経験がなく「自分の居場所を求めて」男性と付き合っていました。障害特性にみあった適切な療育もなかったのかもしれません。親子関係や友だち関係への支援が必要となってきます。

3. 「性的なトラブルに発展する」こともあるかもしれない
→障害特性から考えると、“多動の傾向がある衝動性が高い人は決して親しくない相手でも性行為に至ってしまうかもしれないし,自閉的な傾向がある時は相手から求められたときに受動的に受け入れてしまうこと”も考えられます。性的トラブルを回避するためには

・相手は性的な接触を期待していると知る
・自分が嫌だと思う時の性的な接触の回避方法を身につける
・信頼して相談できる相手を見つける

ことが大切です。
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おわりに

最後に『大人の発達障害の理解と支援』の内容について、ポイントをまとめてみましょう。

・発達障害のある大人への支援の現状が説明されている
・就労支援から継続して働くための支援が考察されている
・女性の恋愛・結婚サポート、親亡き後、余暇活動支援、災害時の支援など、幅広い視点での支援が解説されている
・薬物療法について治療薬の比較等、詳しく解説されている
・実際の支援事例も紹介されている

発達障害のある大人への支援は、就労支援だけに注目が集まりがちです。しかし実際には、就労後の職場での支援や、生活の支援、余暇への支援など包括的なサポートが重要です。本書は、幸せに暮らしていくための必要な支援が幅広く解説されていることから、家族や職場に発達障害のある大人がいる人、職場、福祉施設など、さまざまな場所で参考になる一冊です。

文:赤沼美里
大人の発達障害の理解と支援
渡辺慶一郎 (著, 編集), 柘植雅義 (監修)
金子書房
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渡辺慶一郎 (著, 編集), 柘植雅義 (監修)
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