多動・癇癪…「発達障害かも」周りの子との違いを感じた、保育園の運動会での出来事。母の直感は…

2021/09/08 更新
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太郎は小学6年生。自閉症スペクトラムがあり、特別支援学級(情緒クラス)に在籍しています。今回は太郎が「発達障害かも」と思い始めた時期のことを綴っていこうと思います。

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まゆん
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監修: 井上雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授
LITALICO研究所 客員研究員
応用行動分析学をベースにエビデンスに基づく臨床心理学を目指し活動。対象は主に自閉症や発達障害のある人たちとその家族で、支援のための様々なプログラムを開発している。

生後10ヶ月から動き回っていた太郎

太郎は生後10ヶ月ごろから1人で動き回っていた。とにかく元気で休む暇なく歩き回っていた。動きが激しく追いかけるのに必死な毎日。1つのおもちゃで集中して長いこと遊ぶことが少なく、おもちゃで遊んでいてもすぐに癇癪を起こしていた。周りの反応や表情を見ることも少なく、動き回っていた。
私は小さい子どもと触れ合う機会もあまりなかったため、子どもとはこういうものなのかと思いながらも「大変だ」「きつい」「育て難い」と思っていた。

育児に対して「体力的にきつい」とは言えるけど、わが子に対して「育て難い」と思うことさえもしてはいけないという思いがあり周りに打ち明けきれずにひた隠しにしていた。(この考えは、さらに自分を苦しめていたことに後ほど気づくことになります)
動きが早く落ち着かない、常に傍らにいないと危険だった
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わが子に対して「育て難い」とか思うことさえもしてはいけないと気持ちを抑えていた
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保育園の運動会での出来事

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