中でも1番衝撃を受けた指摘が…

先生の言葉に衝撃を受ける私…
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今まで「コップちょうだい」とか「ズボンはいて」とか、簡単な指示ができていたので、言葉は通じていると思っていました。しかし、「きっと、しのくんは『言葉ではなく、動作で覚えている』のだと思います」という先生の指摘に私は動揺を隠しきれませんでした。

この出来事がきっかけで、発達検査を受け、療育へ通うことを決心します。それと同時に、お家でも何かできないか?と模索して、家庭でのしのくんへの接し方を見直すことになりました。

3歳5ヶ月。現在は…

現在しのくんは、1ヶ月に一度言葉の教室、2ヶ月に一度療育センターに通い、保育園の先生をはじめ、いろいろな先生にお世話になっています。まだまだ言えない言葉や理解してない言葉もたくさんあって、集団行動もままなりませんが、しのくんの成長を信じ、優しく見守っていこうと思います。

執筆/keiko
(監修:鈴木先生より)
1歳半はちょうど自治体で1歳半健診がある時期ですが、集団の健診の中では多少言葉が遅れていてもまず「様子を見ましょう」と言われてしまうこと多いようです。言葉の出方にもよりますが、まずは難聴を否定することが先決です。生まれつきの先天性なのか、中耳炎など患ったあとの後天性なのかはわかりませんが、現時点での耳の聞こえをABR(聴性脳幹反応)などの客観的な検査で確認することが丁寧です。一般的には2歳までに意味のある言葉1語が、3歳までに2語文の出るのが平均的です。3歳では3歳児健診があるので、そこで相談しないと就学時健診まで相談できる一般の健診はほとんどありません。難聴が否定されたら、知的な遅れを考慮してDQ(発達指数)検査が必要になる場合が多くあります。自治体の保健師やかかりつけ医に相談するといいでしょう。
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