「ヘラルボニー4周年記念 The Colors!」は、2022年8月7日まで六本木ANB TOKYOにて開催

常に挑戦し続ける、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」、そして彼らがリスペクトし、社会へ魅力を発信するアーチストたちの作品に出合いにギャラリーを訪れてみませんか?

3F・4Fのギャラリーでは原画作品の展示と販売が、2Fのポップアップショップでは、ハンカチやバッグ、スカーフなどアートライフスタイルブランド「HERALBONY」のプロダクトの販売がされています。

出展作家:井口直人、伊藤大貴、岩瀬俊一、岡部志士、衣笠泰介、木村全彦、国保幸宏、Juri、高田祐、中尾涼、早川拓馬、森啓輔(12名)※敬称略
会期:2022年7月16日(土)~2022年8月7日(日)
   11:00-19:00
会場:ANB Tokyo (港区六本木5-2-4)※六本木駅から徒歩3分
休館日:月曜 ※月曜祝日の場合は翌日定休に振替
入場料:無料 ※予約不要 / 直接会場にお越しください
問合せ:official@heralbony.com
主催:株式会社ヘラルボニー、一般財団法人東京アートアクセラレーション
企画:黒澤浩美(金沢21世紀美術館キュレーター/ヘラルボニー企画アドバイザー)
ヘラルボニー
https://www.heralbony.jp/
 障害のある人によるアートで年商1億。若き双子起業家、原点は自閉症の兄と育った子ども時代に感じた違和感――発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【連載 #見えない障害と生きる】のタイトル画像

障害のある人によるアートで年商1億。若き双子起業家、原点は自閉症の兄と育った子ども時代に感じた違和感――発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【連載 #見えない障害と生きる】

リト@葉っぱ切り絵さん、ADHDの診断が転機に。「臨機応変」ができずに退職を繰り返した日々と、過集中を活かして唯一無二のアーティストになるまでのタイトル画像

リト@葉っぱ切り絵さん、ADHDの診断が転機に。「臨機応変」ができずに退職を繰り返した日々と、過集中を活かして唯一無二のアーティストになるまで

夏休みに!暗闇を旅する特別な体験や、多様性を理解する対話をしてみませんか?ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ3つの体験型プログラムが登場!のタイトル画像

夏休みに!暗闇を旅する特別な体験や、多様性を理解する対話をしてみませんか?ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ3つの体験型プログラムが登場!

俳優・東ちづるさん取材--芸能界で感じる後ろめたさとは。障害がないからチャンスがあった?「自閉症啓発デー」やまぜこぜの社会を目指す「Get ㏌ touch」10年の活動の思いのタイトル画像

俳優・東ちづるさん取材--芸能界で感じる後ろめたさとは。障害がないからチャンスがあった?「自閉症啓発デー」やまぜこぜの社会を目指す「Get ㏌ touch」10年の活動の思い

アニエスベーのギャラリーで開催中の作品展「BRUT」。アニエスベーと障害のある日本人アーティストとの作品の出合い、世に出ていないアーティストを応援する想いとはのタイトル画像

アニエスベーのギャラリーで開催中の作品展「BRUT」。アニエスベーと障害のある日本人アーティストとの作品の出合い、世に出ていないアーティストを応援する想いとは

関連サービス画像
関連サービス
【ゲーム・ロボット好き集まれ!】個性を伸ばすゲーム・ロボットづくりへ無料招待!

追加する

バナー画像 バナー画像

年齢別でコラムを探す


同じキーワードでコラムを探す



放課後等デイサービス・児童発達支援事業所をお探しの方はこちら

放課後等デイサービス・児童発達支援事業所をお探しの方はこちら

コラムに対する投稿内容については、株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設、商品及びサービスの利用を推奨するものではありません。投稿された情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。コラムに対する投稿内容は、投稿者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。「やらせ」は発見次第厳重に対処します。