授業についていけないのは私だけ。自信をなくす娘、担任からもまさかの言葉が…【マンガ発達障害の子どもと私たち/みき編第2話】

ライター:ユーザー体験談
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5歳でASD(自閉スペクトラム症)の診断を受けた小学4年生のみきさんは「学習の壁」にぶつかり、終わらない宿題に涙を流すように……。「学校へ行きたくない」というみきさんに、母は……。

マンガ「発達障害の子どもと私たち」は、発達ナビユーザーの体験談が元になっています。あなただったら、みきさんにどんな言葉をかけますか?

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監修: 井上雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授
LITALICO研究所 スペシャルアドバイザー
ABA(応用行動分析学)をベースにエビデンスに基づく臨床心理学を目指し活動。対象は主に自閉スペクトラム症や発達障害のある人たちとその家族で、支援のためのさまざまなプログラムを開発している。

勉強についていけず自己肯定感は下がるばかり。ついに「学校へ行きたくない」と言い出した娘

発達ナビユーザーから寄せられた体験談を元にしたマンガ「発達障害の子どもと私たち」。今回はみき編 第2話をお届けします。

5歳でASD(自閉スペクトラム症)の診断を受けた小学4年生のみきさん。小学3年生から勉強に困難さを感じるようになり、「学校へ行きたくない」というほどに苦しむようになりました。
そんなみきさんを見守る保護者は、どうすればいいのか迷っていて――。

マンガ「発達障害の子どもと私たち」みき編第2話

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「授業についていけないのは私だけ」という娘に母は――

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