息子にとって、塾は“第三の居場所”だった
結果的に、息子はチャレンジ校を含め全勝。第一志望の大学附属中学に進学し、そのまま内部進学で大学の工学部へ進学しました。
息子は大学入学時には塾の仲間と恩師のもとを訪れ、「今度は就職内定の報告に行きたい」と話しています。受験勉強の場ではありましたが、30歳前後の若い先生方と、クラスメートの男の子たちとわいわい過ごしたあの塾は、息子にとっては家でも学校でもない第三の居場所になっていたのかもしれないなと思います。息子を理解し、受け止めてくれた先生たちに、今でも心から感謝しています。
息子は大学入学時には塾の仲間と恩師のもとを訪れ、「今度は就職内定の報告に行きたい」と話しています。受験勉強の場ではありましたが、30歳前後の若い先生方と、クラスメートの男の子たちとわいわい過ごしたあの塾は、息子にとっては家でも学校でもない第三の居場所になっていたのかもしれないなと思います。息子を理解し、受け止めてくれた先生たちに、今でも心から感謝しています。
イラスト/プクティ
エピソード参考/きき
(監修:藤井先生より)
数ある塾の中から息子さんに合った環境を丁寧に探し出されましたね。「先生を信頼できること」「無理をさせすぎないこと」「ありのままを受け入れてもらえること」を基準にされたことが、良い結果につながったのだと思いました。家族以外の大人に信頼を寄せられる先生との出会いは、お子さんにとって大きな財産になりますし、お母さまご自身の心の安定にもつながったのではないでしょうか。中学受験塾に限らず、学習のサポートをどう選ぶか悩むご家庭は多いですが、お子さんに合った環境を見つけられたことが何より素晴らしいと感じました。
エピソード参考/きき
(監修:藤井先生より)
数ある塾の中から息子さんに合った環境を丁寧に探し出されましたね。「先生を信頼できること」「無理をさせすぎないこと」「ありのままを受け入れてもらえること」を基準にされたことが、良い結果につながったのだと思いました。家族以外の大人に信頼を寄せられる先生との出会いは、お子さんにとって大きな財産になりますし、お母さまご自身の心の安定にもつながったのではないでしょうか。中学受験塾に限らず、学習のサポートをどう選ぶか悩むご家庭は多いですが、お子さんに合った環境を見つけられたことが何より素晴らしいと感じました。
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(コラム内の障害名表記について)
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
ADHD(注意欠如多動症)
注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。
ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
ADHD(注意欠如多動症)
注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。
ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
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