通い始めた年齢 :
4歳
利用期間 :
2014年 ~ 2015年
15/12/13 15:58
プログラム内容
こちらの病院で、「パパママのための育児学級」という市民講座を定期的に開催していて、
「発達障害」という回がありました。
発達障害に詳しい先生がいると知り、講座を受けたのちに、子供を連れて受診しました。
受診した理由は、通っている幼稚園から「加配が必要という旨を一筆書いてもらってほしい」と頼まれたからです。
市の発達センターに頼めば書いてもらえるのだと思っていましたが、
医師の診断が必要ということで、こちらの病院を受診しました。
通常の診察時間ですので、風邪やその他の病気で受診する子供たちと同じ場所で、同じように診察を待ちます。
名前を呼ばれたあと、診察室に入って、その時に「幼稚園からの依頼で、診断書を書いてほしい」とお願いしました。
普段の生活の様子などを保護者が説明して、それだけで診断書を出してもらうことができました。
特に検査などは必要なく、話をするだけでした。
こんなに簡単に診断名がついてしまうのか・・・と、少し戸惑いもありました。
診断書なので、出してもらうのには、4000円程度、実費でかかります。
色々調べましたが、保護者負担が当たり前のようです。
療育手帳を持っていれば、そのコピーでもよかったようですが、うちの子の場合は、対象にならず、診断書が必要でした。
特別児童扶養手当の診断書は、書けないと断られました。
こちらの診断書を書いてもらうためには、もっと大きな病院で詳しく検査する必要があるとのことでした。
「発達障害」という回がありました。
発達障害に詳しい先生がいると知り、講座を受けたのちに、子供を連れて受診しました。
受診した理由は、通っている幼稚園から「加配が必要という旨を一筆書いてもらってほしい」と頼まれたからです。
市の発達センターに頼めば書いてもらえるのだと思っていましたが、
医師の診断が必要ということで、こちらの病院を受診しました。
通常の診察時間ですので、風邪やその他の病気で受診する子供たちと同じ場所で、同じように診察を待ちます。
名前を呼ばれたあと、診察室に入って、その時に「幼稚園からの依頼で、診断書を書いてほしい」とお願いしました。
普段の生活の様子などを保護者が説明して、それだけで診断書を出してもらうことができました。
特に検査などは必要なく、話をするだけでした。
こんなに簡単に診断名がついてしまうのか・・・と、少し戸惑いもありました。
診断書なので、出してもらうのには、4000円程度、実費でかかります。
色々調べましたが、保護者負担が当たり前のようです。
療育手帳を持っていれば、そのコピーでもよかったようですが、うちの子の場合は、対象にならず、診断書が必要でした。
特別児童扶養手当の診断書は、書けないと断られました。
こちらの診断書を書いてもらうためには、もっと大きな病院で詳しく検査する必要があるとのことでした。
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。