こんにちは（＾Ｏ＾）／
巷では、鬼滅の刃ブームがとまりませんね☆彡かみふうせんでも子どもたちや職員が鬼滅旋風に飲み込まれています～お部屋のあちこちにイラストやらぬりえやら貼っています。もちろん、中の人２号もドはまり中で、家族が寝静まったあとにこっそりマンガを読みあさり号泣しています（笑）

タイトルは、大好きな煉獄さんの言葉なのですが、”まさか”や”万が一にでも”という意味だそうです。
ということで、（どういうことで？ｗ）かみふうせんでは万が一の事態に備えて『緊急時対応訓練』を実施しました。

火災、不審者、疾病けがへの対応についてそれぞれ配役を決め、まずは机上でシュミレーションをして実践しました。

写真は訓練の様子です。大きなリュックの中には、緊急時の持ち出し書類や防災グッズが入っています。

中の人2号は今回参加できなかったので、実際参加した職員のＨ氏にインタビューしてみました。
参加者Ｈの声『シュミレーションはしたが、実際にやってみると混乱してしまった。繰り返しの訓練が必要だと感じた。』

そうですね。訓練は定期的にやってくことが大切だと中の人2号も思います。
今回は職員だけの訓練だったので、近いうちに子どもたちも含めた訓練も実施予定です。また報告しますね。

かみふうせんでは、療育手帳をお持ちでない方でも、就学に向けて何かしらの不安がある保護者様やお子様を対象に日常生活にかかわる動作訓練や身辺自立のお手伝いをさせていただきます。
興味のある方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。もちろん、お子様を連れての見学や体験も大歓迎です(^^)　
職員一同心よりお待ちしております。TEL/FAX 096-321-6122