児童発達支援事業所
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児童発達支援 きっずい~らいふ

近隣駅: 北24条駅、北18条駅 / 〒065-0023 北海道札幌市東区北23条東2丁目-2-10
電話で聞く場合はこちら 050-3184-2895

環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
利用する児童の人数に変動あり多い日は狭く感じる日もある
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
どちらでもない
常勤職員が中心となって行っているが広くとは言えない。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者等向け評価表は配布しており普段の聞き取りも欠かさず保護者の意向は業務改善に繋がっていると思われる。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
外部評価は現在行っていない
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
研修・勉強会の機会は用意していたが現在コロナウイルスの影響で自粛している。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
毎月ケースミーティングを実施して判断している。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
職員の就業時間にばらつきがあるため日報・連絡ノート等で代用している。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
集団活動と個別活動の必要性について適宜話し合っている。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
どちらでもない
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
支援計画に沿って活動での働きかけについて周知している。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
どちらでもない
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
保護者からの聞き取りに加え毎月ケースミーティングを実施してアセスメント行っている。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
いいえ
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時はもちろん電話連絡や訪問での相談支援も交えつつ共通理解を持てるよう態勢を整えている。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
いいえ
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
研修・勉強会の機会は用意していたが現在コロナウイルスの影響で自粛している。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
現状移行に向けた情報共有・相互理解については検討している。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者が参加するようにしている
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
保育園や幼稚園のとの関係も聞き取りは行っているが密とはいいがたい。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
現在医療的ケアが必要な児童がいない。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
現状移行に向けた情報共有・相互理解については検討している。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
いいえ
現在医療的ケアが必要な児童がいない。しかし近隣の病院や同一法人内の訪問看護ステーションとは連携できる
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
どちらでもない
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
ブログや活動報告をホームページで定期的に公開している
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
アレルギーに関しては検査結果・診断証等と保護者より同意書頂き、それらに基づいて対応している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
現在やむを得ず身体拘束を行う対象の児童はいない。

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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。