こぱんはうすさくら佐賀水ヶ江教室では熱中症対策として、
①児童に帽子を必ず被らせる。
②熱中症の危険度をチェックし、お出掛けの可否を決める。
事前に外出時間を決め、先生はもちろん児童にもお約束をし出掛ける。
③お出かけの際は水筒持参はもちろん、経口補水液を携帯する。
④2、3歳児(体力がまだ低い児童)は必要に応じて、長時間の外出を避け、
近所のお散歩に切り替える。
この様な対策を取っています。
昨日は交通公園に行くイベントでした。
とっても楽しみましたが、みんな汗だくでした。
2・3歳児はあまりの暑さにイベントを散歩に切り替えましたが、10分も外出すれば汗が噴き出していました。
夏の暑さは地面の輻射熱が大きい要因です。
こどもは背が低いので地面に近く、大人より+3℃受ける熱が多いそうです。
大人がこれらい大丈夫だろうと油断してしまうと、児童は大変な事になります。
ご家庭でも外出の際は水分補給と体温管理。お気を付け下さい。
夏休みという事もあり、児童がドッと増えました。
長期休み(8月)は現状、予約が多く入っているので、今からの利用は定員に達していない日にちに限ると思います。
9月以降は夏休みも終わり、利用がしやすくなりますので、
今のうちに是非、ご見学・ご相談お願いします。
明るく楽しい、児童が通いたくなる様な施設です。
質問や問い合わせだけでも良いので、是非お問合せ下さい。
熱中症対策
雑談。
19/07/26 12:40