児童発達支援事業所
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こぱんはうすさくら 佐賀水ケ江教室

近隣駅: 佐賀駅 / 〒840-0054 佐賀県佐賀市水ケ江3-9-17 ベルヴィル佐賀城内1階
電話で聞く場合はこちら 050-3196-2200

サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
適切です。基準より多く配置しております。 午前に児童発達、午後に放課後デイです。 2施設の人員配置を必要とするので、通常より多く職員がいます。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
配慮はあまりありません。 賃貸テナントの改装の為、バリアフリー化は不可能でした。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
延べ約170㎡のテナントです。 そこに児童発達と放課後デイが区切られてあります。 多目的の個室が2つ。トイレは2つ。面談室、給湯室、事務所。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎朝の申し送りのミーテイングと、毎週水曜は全職員集まっての合同集会を行います。 毎朝のミーティングでは昨日の反省と今後の課題、成功体験や気付いた子供達の変化などを発表してもらいます。 要内覧資料も用意しており、目を通してサインをして全員に情報共有を徹底しています。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
まだ運営開始直後なので評価表は先ですが、こぱんはうす本部が用意してあるテンプレートがあります。 他のこぱんはうすより本格的な療育が可能になったため、テンプレートを利用しつつ、水ヶ江教室独自の方法で意向を把握し、業務改善に努めようと思います。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
今回、このサイトで公開するのが初めてです。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
FC加盟店の強みです。 定期的に本社の担当が来店し、療育の様子や店内の様子、職員への聞き取り、 その他第三者の目線での外部評価を行います。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
発達の支援には技術と知識を要します。 医学的な治療を行う施設では無いですが、お子様の特徴によっては医療的な知識や薬の知識も必要です。 専門職の職員がいますので、他の職員に研修を定期的に行っております。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
まだ、1か月なのでプログラムより慣れる時期です。 療育のバリエーションを増やしています。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
モニタリングは本社のチェックと管理者のチェックを定期的に予定しています。 運営する上でミスや停滞は確実に起こるので、定期的にモニタリングする事にしています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
リトム という連絡帳や、こぱんはうすの用意している記録簿、 それを職員で話し合い色分けや項目の明記でチャック式にするなど、使いやすく簡単にしています。 簡単にする事で、スタッフの負担が減り、支援の幅が増えるからです。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
いいえ
業務日誌や連絡帳の複写などの仕事をし、6時にはスタッフを帰らせます。 スタッフに無理をさせると良い療育は成り立たないと考えています。 朝や毎週水曜日に会議を設けるのでそこで十分話し合います。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
朝の申し送りや打ち合わせを必ず行います。 役割分担はまだ出来ていません。 スタッフの習熟度を日々上げています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
発達の度合いがお子様によって全然違うので、個々にあった計画を作成いたします。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
固定化する支援と個々にあった支援が両方必要だと思います。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
計画に沿って支援をしています。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
4月からの支援計画には項目からの選択が必要なので、これからはそちらに合わせます。 こぱんはうすさくらの児童発達支援の目的は小学校の訓練が中心です。 自分の荷物の仕分け、整理、朝の会や帰りの会。お歌の時間や集団療育などを毎回実施し習慣を身に着けてもらいます。個別でのOT活動やトイレトレーニングも必要に応じて対応させていただきます。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
全国60店舗のこぱんはうすのマニュアルがあるので、標準化されています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
管理者による保護者からの聞き取りから始まり、児童発達管理責任者による個別支援計画原案の作成、それをもとに職員数人による計画の意見交換会、もちろん意見交換会の議事録も残します。必ずこの工程を経て個別支援計画を作成いたします。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
前述の通りです。 こぱんはうすに出来る事はあくまで補助的療育なので、 ペアレントトレーニングは必須です。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡や課題についての説明などは出来る限りしています。 今後は、家庭での療育もお願いしたいので療育セミナーなどを催し、 共通理解を深めていければと考えています。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
運営開始から1か月、内部の調整や支援で外部への営業やご挨拶がまだまだ出来ていません。 今後、積極的に参加し、情報共有や地域貢献に力を入れたいと強く思っています。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
今はその段階ではないのでまだありません。 今後、いろいろなと所に行ったり、イベントに参加する中で交流の機会を設けられればと考えています。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
地域の研修や事業所の連携等、積極的に参加させていただきます。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
幼稚園や保育園にアポイントメントを取り、専門スタッフを向かわせます。 普段の様子や食事の様子など、個別支援計画に役立てたり、支援の方向性を決める事に役立てています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者やOTの先生が参加します。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
相談支援員さんに相談や今までの支援の情報を共有させていただいたり、 保護者の方に現在の発達状態のアンケートを書いていただいています。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
今のところ重症心身障害の受け入れはありません。 医療的ケアが必要な利用者さんがご利用になられる場合は連携や同意などの下に対応っさせていただきます。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
まだ、先の話になりますが、もちろん情報提供をさせていただきます。 書面はもちろん、面談や会議の場を設定し支援します。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
病院の先生とはなかなかお会いできないのが現状です。 ですが、積極的に連絡を取り、出来る限りの支援が出来ればと思います。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
管理者で応じられる悩み相談から、専門的な相談まで幅広くお受けできます。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
きちんとした書類交付、説明など行っています。 また、質問や確認なども対応しますのでご安心ください。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
こらから先にイベントなどを積極的に行います。 地域の小学生や未就学児を招待するようなイベントの原案もあるのでお楽しみに。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
絵カードや写真での視覚化による伝達や筆談や、簡単なマカフィーサインなどを職員に周知しています。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
鍵付きの書庫の他に鍵付きキャスターも準備し気を付けています。 PCもネット接続を1台。その他3台は流出防止でネット接続していません。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
4月からの発行になりますが、月間プログラムや活動報告をします。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
今のところ苦情はありません。 が、最優先で対応させていただき、きちんと整備する事をお約束します。 相談や申し入れに関して誠意を持って対応します。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
利用者がそこまで多くないので今のところまだないです。 これから先、セミナーなどを予定しているので、その時はご参加ください。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
どちらでもない
4月からの改正があります。 専門スタッフが在職しているので、十分な支援が出来ると思います。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
細かなマニュアルを用意しています。 また、衛生面では看護師がいますので、彼女の指導の下、徹底しています
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
プログラムの中に避難訓練を毎月入れようと思っています。 非常食も順次新しい物と交換の必要があるため、非常食などの試食会も兼ねます。 赤松小学校に避難場所の協力をお願いしています。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
アセスメント時に確認しています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
昼食はお弁当です。 アレルギーのあるお子様にはおやつご持参でお願いしています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
まだ、出来ていません。 全国のこぱんはうすからのヒヤリハット集で事前に注意しています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待防止の研修の他、発達障害の理解や対応に必要な研修をしています。 マジックミラー設置など施設建設の段階から死角を無くす事で虐待防止に取り組んでいます。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
どちらでもない
命の危険やけがの恐れがある場合以外は拘束はしません。 拘束をしなければいけなくなる状態を、まず作らない。 そういう状況になること自体が事故なので、事前に防ぐ対策を日々話し合っています。

これまでのサービス自己評価

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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。