児童発達支援事業所
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Chico Bote(チコボート)※児童発達支援 療育専門(言語療法、作業療法)

近隣駅: 都島駅、桜ノ宮駅 / 〒534-0021 大阪府大阪市都島区都島本通1-9-8B1F
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
配置数の他、特性に見合った職員配置をおこなっている。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
建物の構造上、バリアフリー化が行えない部分があるが、エレベーター完備している。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
クールダウンをする必要のある時は、相談室や設けたスペースなどを利用している。 パーテーション等で仕切りを作り刺激を遮断するように工夫している。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
支援計画の見直し、利用者の達成度等の会議をおこなっています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者アンケートを実施して保護者等向け評価表を作成。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
掲示している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
保護者アンケートを実施して保護者等向け評価表を作成し業務改善に繋げている。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
外部研修に参加。研修を受けた職員は、他の支援員への情報のフィードバックを行っている。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
本人の特性、人数や年齢に応じてプログラム内容を考えて提供している。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
6ヶ月を目安としているが、随時保護者との面談、ヒアリングを行っている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
連絡帳、日報を記載。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
毎日、支援前に確認、役割分担についての会議を行っている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
会議にて、確認を行い、準備し施行している。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
月2回はイベントを開催し、集団プログラムを用いている。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
児童の成長にあわせ、6か月間のモニタリングを用い、ご家族、本人の要望に合わせ作成している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
毎回、行っている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
5ピクチャー計画を利用し、三者、もしくは、相談支援員、学校関係者との連携をとり、決定している。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
イベントなどの提示は行っている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳、電話、送迎時など、で連絡を取り合い確認をしている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
日程があれば、参加している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
月2回のイベントを通し開かれた場所とし地域との交流をはかっている。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
要請あれば、保護者同意のもとに情報提供をおこなっている。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
利用開始する際には、保護者や関係機関から情報収集を行い、支援計画を策定している。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
常に連絡を取っている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
内容、経験値のあるものが参加している。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
イベントのチラシ配布、説明、狙いなどを理解していただき、ご家族様参加型などと変化をつけ ご家族、地域、職員によって、本人の成長につがる支援の取り組みをおこなっている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
区民祭り、ハロウィンウォーキング、祭りなどの参加。挨拶運動などを行っている。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
保護者には連絡帳などを用いる。 利用児には、図、絵などを使ったり、個人のスケジュールノートに記入するよう促す。
個人情報に十分注意しているか
はい
施錠管理を行っている。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情相談窓口を設置、対応を行い、迅速な対応を行い、理事会での報告事項としている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
イベント時などで交流をもっていただいてる。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
時間をとり、直接相談、もしくは、専門機関などに連携を行っている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
利用開始時には、丁寧に説明を行っている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
震災時マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル、は策定したものを提示している。 防災時の避難場所、引き渡し方法などは、事前に保護者には周知していただき、利用者には、避難訓練を行っている。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
避難訓練実施、記録している。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
言葉の投げかけ方によっては、精神的な虐待となることを周知するため、定期的な研修に参加。スタッフ間でも、水際対策として、立場など関係なく、風通しよい環境となるよう対話を行っている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
配慮し対応している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
そこから学んだことより、より良き環境、支援に繋げられるように共有し職員の意識改革を行っている。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。