放課後等デイサービス
  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

【空きあり】 びーふらっと

近隣駅: 大元駅、備前西市駅 / 〒700-0975 岡山県岡山市北区今6丁目14-20 プロキオンⅡ 1F西号室
電話で聞く場合はこちら 050-3145-9719

環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
現在は3対1になるように配置を行っております。 四月からは常勤職員が一人増え、より柔軟に対応できるようになっています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
事業所自体はバリアフリー化はしておらず、肢体不自由のかたのご利用は難しい状態です。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
隔週で児童の目標について話し合いを行い、連絡帳を通して保護者へ伝えてあります。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
アンケートを実施し、集計を行いました。 父母の会が、少ないなどのご指摘をいただき、改善していきたく思います。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
LITALICO発達ナビにより、後悔している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
隔週月曜日に勉強会を行っております。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日は宿題の習慣化をメインに行っており、その後に体を動かすためのプログラム、おやつ作りのプログラムを設定しています。 休日、長期休暇は体験活動をメインプログラムにしてあり、体験活動を通して、集団活動が身にけれるよう支援を行っております。 また、高学年になると自分たちで企画を立てることもしており、それを通して様々なことが身につくよう支援を行っております。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
メイン活動として、体験活動を行っていますが、午前に行う事、午後に行う事をわけて支援を行っています。 しかし、日によっては一つのことを一日かけて行うこともあります。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
毎月、短期目標の変更を行て地ます。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
連絡帳を通して、記録を取っており、そこで挙げられている改善点を振り返りながら支援を行っています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
複数回の会議を通して、反省点を振り返っております。 また、状況次第では一人ひとり聞き取りを行いながら振り返りを行うKともあります。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
日案を用いて、意思の疎通を図っております。 また、会議などを複数回を行うことにより、役割分担の確認を行っています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
施設のニーズとすると、個別活動よりも、集団活動に重きを置いて計画を立てています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
春には、花見や近くの川にいるサンショウウオの幼生体の観察、ハイキングやサイクリング 夏には、魚とりや釣りなどの自然観察や、夏にしかできない工作、アウトドア 秋には、山登りや読書のために図書館訪問、遠足 冬には、様々な調理体験や、児童とともに企画を立てたイベントなど 季節ごとにより、様々な活動を立案し、体験活動を行っています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
メインプログラムが体験活動となっており、会議によって話し合い、活動を立案しております。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
来年度から隔週木曜日に、児童の目標設定などを話し合う機会を設けるようにしてあります。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
医療ケアが必要な児童に関しては現在受け入れを行っていません。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎の者が一日合った内容を話し、保護者に伝えています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
夏になると、一部の児童は近隣の児童が集まる公園でともに遊ぶことが有ります。 しかしながら、メイン活動を体験活動においてあることもあり、長期休みなどでは近隣との交流は難しい状況となっています。 今年は、地域のお祭りに参加できないか計画を立てています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
いいえ
学校を卒業した児童が現在いません。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
どちらでもない
連絡帳に次回の利用時間を記載し、間違いがあったら、連絡を頂くという手段を取ることにより、トラブルが発生しないよう尽力しています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
現在は児童発達支援管理者か主任にあたる職員が参画しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
二カ月に一回会報を作成し、保護者へ発信しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
夏休みに一度保護者への発表の会をとおして、地域の方にも参加できるようにはしてあります。 しかし、周知が弱いためか、参加人数は少数となっています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
児童に関しては、一人ひとりに合わせて話をすることもあります。 保護者に関しましては、Lineなどのツールを通して24時間連絡を取っています。
個人情報に十分注意しているか
はい
契約時に個人情報の取り扱いについて同意書にサインをしてもらっており、その同意書に基づいて個人情報を取り扱っております。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情窓口を設定し、苦情があった時にはその都度対応を行い、改善が行えるよう尽力しています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
毎年一回夏にすべての児童・保護者を招き、発表の会を持っています。 しかしながら、年に一回という少ないペースとなっており、もう少し機会が欲しいというお声もいただいております。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
要望があった保護者に関しては、事業所に招き相談を行っています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に説明を行っています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
二カ月に一度ほど避難訓練を実施しています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
会議を通して、虐待防止の話し合いを行っております
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
契約時に説明をしており、体験活動を行う際、外出することもあります。 生命の危機に関しましては、それを回避するために身体拘束(抱きしめて止めるなど)を行うことに関して説明してあります。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
アレルギーに関しましては、保護者から医師の診断を聞き、完全除去と言う形で対応をさせて頂いています。 現在卵アレルギーに関しましては、完全除去の代用などを使い提供しています。 しかしながら、卵、小麦、牛乳、など増えてきますと、代用品を作ることも難しくなるため、要相談になることもあると思います。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
ヒヤリハットを作成しておりますが、今年度はより徹底して事例を記載し、共有できるようにしていきたいと思っています。

これまでのサービス自己評価

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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。