7月21日(土)、らくやきアートでお皿に好きな絵を描きました。
皆さん、らくやきはご存知ですか?
楽焼とは
ろくろを用いず手作りで成形した低温焼成の軟質陶器で,特に楽家の茶陶をさす場合が多い。水差し,向付 (むこうづけ) ,皿などもあるが茶碗が主。通常は黒楽と赤楽の2種類。天正7 (1579) 年頃,千利休の指導によって初代長次郎が創始し,聚楽焼と呼ばれた。楽焼の名は2世常慶が豊臣秀吉から「楽」字の印を与えられ,3世道入 (俗称ノンコウ) からこれを高台 (こうだい) 内に押印したのに始る。道入時代から焼成火度が高まり釉 (うわぐすり) に光沢が現れ,器形や施釉法にも変化が目立つようになった。道入以前を「古楽」と呼ぶこともある。道入以後,楽家は現在の 15世まで業を継いでいる。また楽焼にはこの本窯のほか,脇窯として楽一族の玉水焼,道楽焼,宗味焼などがあり,別窯として本阿弥光悦,本阿弥光甫,尾形乾山などの作陶がある。なお,しろうとが作る焼成度の低い焼物も,一般に楽焼と呼ばれる。
楽焼を説明すると難しくなりますが、
要はお皿に好きな絵を描いて、焼いて持って帰る。これやりましたww
ハートを一杯描いたり、レゴの絵を描いたり、お皿に思い思いの絵を描きました。
焼き上げて、持ち帰るまで日数はかかりますが、次来た時、持ち帰るのが楽しみですね。
詳しくはHPやSNSでご確認ください。
(HP) https://www.hanamaru-school.com
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らくやきアート(お皿に絵を描こう!!)
創作イベント
18/07/24 14:20