こんにちは
指導員の菅井です
今日はコペルプラスの大坪代表の「発達障害という個性」という最新作をご紹介します
部分的に抜粋いたします
発達障害というレッテルを貼られた子どもたちは時として「問題児」として扱われ、周りの理解を得られないこともあります
持ってうまれた個性や才能を活かすことができず、苦しむ子どもたちが大勢いるのです
しかし、大坪代表は25年間にわたる、発達障害児を含む幼児教室の運営の中で、発達障害というものが、「障害」に値しないものと実感しています
彼らの生きづらさは幼児期に適切な教育を受けることで解消できるのです
療育を必要とするすべての子どもが適切な条件で療育を受けられること
苦手なことよりも得意なことに目を向け、得意なことを最大限に伸ばせること
定型発達の子どもも非定型的な発達をしている子どもも、それぞれが、それぞれの特性を尊重しあえること
「発達障害」が個性のひとつとしてとらえられ、「発達障害」という言葉が世の中から消える日が消えることを願ってやみません
コペルプラスが目指す未来です
大坪代表のみならず、コペルプラスのすべての先生が子どもたちの未来が光り輝くものであることを願いつつ、お子さまの療育をさせていただいております
素晴らしい花を咲かすべく、お子さまの人生に種を蒔かせていただければ幸いです
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発達障害という個性
教室の毎日
19/01/15 11:11