こんにちは。じゅんこです。
暖かな気候が続いている今日この頃。
「この虫なあに?」「この花なんていうの?」「みてみて!」・・・。
子どもたちが夢中になるものでいっぱいの季節がやってきますね。
今日は、子どもたちの「みてみて!」「これなあに?」の沢山の質問がでる「本」についてお話したいと思います。
今日、4月23日は「子ども読書の日」です。
子どもの読書活動について感心と理解を深めると共に、積極的に読書活動を
行う意欲を高める為に作られました。
「絵本の読み聞かせ」は、コミュニケーション能力、語彙力を高める、親子でする読み聞かせは、大好きなパパやママの声を聞きながら見ることで、絆を深めていく、など沢山のメリットがあると言われています。
療育に通う子供たちも「こんにちは」の挨拶を終えると本棚へ行き、お気に入りの本を手に「ママ、みてみて」「これは、はやぶさだよね」と絵本を通して会話を楽しいんでいる姿が沢山見られます。
療育の始まる少しの時間ですが、親子の大切な時間、子ども自身の大切な時、絵本を通して育むことの出来る豊かな時間として大切にしていきたいと思います。
子ども達の興味や関心のあることを見つけながら、個に合った絵本を増やしていきたいと思います。
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今日は何の日?「子ども読書の日」
教室の毎日
19/04/23 14:50