放課後等デイサービス
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児童発達支援 放課後等デイサービス ぷれじーる

近隣駅: 篠路駅、拓北駅 / 〒002-8026 北海道札幌市北区篠路6条5丁目1番1号
電話で聞く場合はこちら 050-3171-8794

環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
基準より多くの専門職員配置をしております。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
車いす対応のトイレではなく、トイレ前、玄関に段差がある状態です。開所以来、転倒などの事故はありませんが、引き続き注意喚起をしてまいります。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
多機能型事業所ではありますが、基準以上のスペースを確保しております。また、就学未就学で活動時間が同じにならないように配慮しています。また活動ごとに部屋を分け、安全快適に過ごせるようにしています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
チェックシートとうを活用し、支援内容等、スタッフ各自が問題意識を持ち、改良・追加を日々行っています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
年に一度のアンケートや、個別支援を行う際に都度ニーズ確認を行っています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
こちらの発達ナビにて、公開いたします。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
現在、外部評価を行えていない状態です。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
内部・外部の研修について周知し、参加を促しております。外部研修後に、職員による研修内容の周知活動を行い、資質向上に努めています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
お子様の課題を一人一人選定し、課題設定を行っております。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
ガイドラインの基本活動を組み合わせ行っております。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
毎日の振り返りの中から新たな課題がある場合には、計画書の見直しを図るため、家族相談や面接などをさせていただきます。そこから、計画書の作成をいたします。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
日々の子どもの様子はもちろん、ご家族からの電話やメールでのちょっとした問合せや気になることなどを記録として残しております。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
気になることは振り返りを行い、スタッフ間で共有しております。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
日々の申し送りを行っています。さらに、支援の変更や追加等は、その都度共有を行っています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
個別をメインに行っており、個別活動と集団活動のそれぞれの計画を立て、行っております。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
固定したものもありますが、それ以外にも数多く新しい活動プログラムを日々増やしております。また、お子様の様子に合わせて、適宜、必要と思われるものを提供しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
専門性の異なる職員でチームを組み、多角的に対応できるようプログラムの立案を行っております。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
日々改正しながら、チェックシートを使用しております。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
日々のモニタリング結果と保護者様、お子様が求めているものを勘案しながら、計画書を作成しております。作成後、保護者様がご納得されてから、計画に基づいて活動を開始しています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
申し訳ございません。 設備・環境的な面も含めて、医療的ケアを必要とされるお子様のご利用の対応が出来ていない状態です。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
ご家族様と事業所での関わりにズレが生じなることが無いよう(共通した関わりができるよう)、保護者様にお話しさせていただいておりますが、ペアレント・トレーニングは行えておりません。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
日々の連絡帳・送り迎え・面談・立ち話等、ご家族との接点を多く持つことで、気になることは、双方でこまめに理解、確認等を行っております。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
北区地域子ども部会の世話人をさせていただいております。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
事業所から外出した際、自然と接する機会が設けられる環境を設定しております。なお、通所するお子様たちが、安心して活動することを大切にしており、専門的な関わりができることが、一番だと考えており現在は行っておりません。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
いいえ
まだ、そのようなケースはありません。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
情報共有が出来ていない事業所等があり、今後すべての関係機関と連携が出来ればと考えております。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
家庭・学校共に情報共有を行っています。 場合により、学校でのケース会議にも出席させていただいています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
会議では、ご家族からの相談も多く寄せられるため、相談にしっかりと対応できるスタッフが出席しております。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
特に専門的な助言が必要な場合は、連携を行います。  研修は、積極的に参加しています。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
活動概要と行事予定等をHPにて、お知らせしています。 日々の子どもたちの活動の様子は、各家庭に連絡帳にてお知らせしております。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
地域のお祭り等にボランティア活動として、作品の提供等させていただいております。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
お子様に合わせ、マカトンサインや筆談等行い、情報伝達しております。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報の取扱いは規則等を設け十分注意させていただいております。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
正しい情報を収集した後、迅速かつ丁寧な対応を行うことを心がけています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
現在、保護者会は行えておりません。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
いつでもお話を聞ける状態にあります。 子どもたちの現状に関する相談(計画作成・モニタリング)や子育てに関する相談にも応じています。場合により、医療機関や関係機関と連携し、適切な対応を心がけております。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時はもちろんのこと、その時々に応じて行っています。  支援内容に関しては、なぜこの支援を行っているのか等をご連絡し、説明できる時には必ず行っています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しておりますが、保護者への周知はできていません。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
年2回の訓練を行います。  事業所内の避難経路、避難場所の確認、備蓄在庫の点検を行っています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
管理者が虐待についての研修を受けており、職員へ定期的な周知をしております。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
いいえ
「身体拘束は行いません」が基本です。  該当児もいません。 計画書への記載もありません。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
アレルギーや食事制限があるかは、必ず利用契約時に確認を行います。 制限等がある場合は、当事業所で用意した飲食物ではなく、ご家庭でご準備いただいております。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリ・ハット等、気になることはスタッフで共有しています。

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