こんにちは！


この写真は、積み木を使ってお友達が作った線路途中の「駅」です！
とっても上手に完成していますね。




とっても集中して作っており、「先生、見て、駅だよ！」と教えてくれました。職員達も「すごい！とっても上手！」と目を見開いていました。
褒めてもらえてニコニコとても嬉しそうでした。




積み木の遊び方は様々です。並べる、重ねる等。
今回は積み木単体のみでなく、プラレールの線路と、積み木を組み合わせ、駅をつくるという想像力はとても大切です。



まだ難しい場合は、職員が組み合わせて作る様子を見せてみたり、一緒にやってみよう、と誘ってみたり。
遊びの中でも積極的に促しをしています。



いろいろなものを組み合わせて、考えてつくる、というのは、おえかきなどの制作や、様々な場面で必要になってくる力ですね。自分で考えて上手につくれたことや、出来上がったものは本人の自信に繋がります。





「やってごらん」と言われて「わからない・・・」となる前に、先に組み合わせるものを準備しておいたりして事前に環境設定を行い、職員がお手伝いをしながら、少しずつ想像力をつけられるように支援しております。







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