児童発達支援事業所
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エールダンジュ

近隣駅: 天満橋駅、北浜駅、なにわ橋駅 / 〒540-0036 大阪府大阪市中央区船越町2-4-5 谷岡船越ビル1F
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
学習指導もしているので、1対1の指導も多く、加えてボランティアスタッフにも来ていただいている。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
段差等が苦になる児童は手をつなぐなどをしている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
勉強スペースとその他指導スペースを分けている。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日スタッフ同士で児童の問題点を話している。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
親御様へのお声がけを心掛け、以降をくみ取る努力をしている。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
事業所の会報や、保護者との話し合い、メール等により、要望をお伺いするようにしている。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
定期的に他の事業所の意見を取り入れるようにしている。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
定期的に意見を取り入れるようにしている。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
個々にあったプログラムを考えるようにしている。必要な課題を毎週スタッフ間で話し合うようにしている。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
スタッフとも会議を行い改善点等を話し合っている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
連絡帳を書き保護者と情報を共有し、改善につなげている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
職員同士の話し合い、児童への振り返るをしています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
個別の担当を設けるようにしている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
個別に組み合わせながら取り組んでいる。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
ここにあったプログラムを考案するようにしている。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
計画に沿った支援を行い、その中でも進めていける部分については、保護者と話し合い行っている。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
現在適切に対応している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
使用しています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
アセスメントも行い送迎時にも要望、ニーズをうかがうようにしている。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
電話、連絡帳、メール送迎時等に行っている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
電話、連絡帳、メール送迎時等に行っている。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
地域の子供会などの活動がありません。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
少人数での交流は時折行っている。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
電話、メール等により助言を行うようにしている。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
少人数での交流を時折行っている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
電話などによる話合いをしている。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
現在、相談支援所と必要に応じて行っている。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
医療的ケアが必要な子供や重症心身しょうがいのある児童の通所はありません。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
情報共有や、日ごろの様子をうかがうようにしている。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
医療的ケアが必要な子供や重症心身しょうがいのある児童の通所はありません。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
会報により、メール相談等の機会を広く周知し、必要な保護者からは常に対応しています。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に適切な説明を行っています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
地域住民の活動は行われていないように思います。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
核心に触れるような話については個別、またはメール等で対応しています。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
スタッフに説明するとともに、定期的に通達するようにしている。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
会報を作っています。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
常に門戸を開くべく通達しています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
保護者様は忙しいことが多いので、参加者が集まるときにはしています。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
個別支援計画作成時に保護者様の同意を得るようにしています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
定期的に行っています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に行っています。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
面談時にきちんと聞き取りをし、スタッフにも周知している。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
必要な児童からは医師の指示書等を提出してもらっている。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハット台帳を作っています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待に関する研修動画等を見てもらいレポートを提出してもらう等研修を行っている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
身体的拘束はしていないが、どのような時そうするのか等を指導している。

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。