今日は運動発達遅滞の児童とストレッチポールやらディジョックボードやら、いろいろと身体を使った遊びを取り入れ支援をしていました。
この児童は3歳の時から担当させてもらっていて、初めて見学に来られた時は歩く事も出来ずベビーカーで来られました。
それから早4年。。。
今では元気に走れる程にまで発達をする事ができ、来春晴れて1年生になります。
支援中もカメラを向けるとポールの上で理学療法士に支えられながらですが万遍の笑みでピースをしてくれました。
※自然な支援風景を撮りたかったので敢てカメラ目線の画像は使いませんが笑
歩いて登校できる姿を保護者様は喜ばれることでしょう(*'ω'*)
今年も残す所あとわずか。
今年最後の日まで精一杯、児童と保護者様の為に頑張ろう。
前職を離れ、独立をして少しづつですが下村が理想としていた支援ができる事業所に近づけている事を実感しサボリ気味だったブログを書きたくなりました。
感覚統合療法と理学療法士:D
教室の毎日
20/12/10 18:36