*目と体のチームワーク
発達の専門用語では「目と手の協応」ともいいます。
第1ステップで情報を目で見て、第2ステップで脳の中で認知された情報をもとに、私たちは体を動かします。
これは、「入力」「情報処理」の次のステップの「出力」にあたります。
「目と体のチームワーク」とは、視覚のはたらきと体の動きを連動させることです。
このように、私たちの体は視覚の情報をもとに動きます。
これら一連の動きを普段意識することなく行っています。
「見る」と「動く」という能力のつながりは、心身の発達に伴い、活動しながら、調節していってできるようになるのです。
見学のお申し込み、質問等も受け付けていますので
是非「空き確認・見学予約」のオレンジボタンを押して
気軽に質問してみましょう!!
ビジョントレーニングとは⑤
タメになる情報
22/03/30 09:27