・近所の公園などでよその子どもを無視して一人で走り回る
・危険を予測できずケガをする
・他の子どもにケガをさせてしまう
などの特性がみられます。
この場合、保健センターや保健所で行われる1歳6ヶ月検診や3歳児健診で、二次健診を勧められたり、医療機関を紹介されたりすることもあります。
すると保護者の中には「うちの子には障害があるんだ」と思い込み、医療機関や療育施設に行くことをためらい、とりあえず様子を見ようとする人もいます。
しかし早い時期に発達障害の有無をきちんと確認しておくことが大切です。
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ADHDの子どもの3歳までの特性
タメになる情報
21/03/14 10:07