近年【ホームスクーリング】という言葉が浸透しつつあります。
自閉症やADHD等の障害を持つ子供の中には知的な遅れのない子供もいます。
それでも様々な理由から45分間椅子に座って、先生の話を聞き、ノートをとるというのが難しい子供たちがいるのも事実です。
一人の先生が30~40人の生徒を見るので、丁寧なケアが難しい場面も出てきてしまいます。
不登校の子供や発達障害をもつ子供に向けた【ホームスクーリング】は2000年以降から注目を集め、2021には日本でも採用する学校が現れはじめてきました。
最大の特徴は、学校に行かなくても『出席扱い』になることです。
おかげで必ずしも学校に行く必要はなく、自分のペースで学習できることも大きなメリットとしてさらに注目を集めています。
また、らいくすでも学習支援を行っています。
子供に寄り添った支援を行い、得意なことをどんどん伸ばしていけるようにサポートし、苦手なことも取り組めるよう支援を行います。
見学のお申し込み、質問等も受け付けていますので
是非「空き確認・見学予約」のオレンジボタンを押して
気軽に質問してみましょう!!
変わる学習の在り方
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21/04/10 12:52