お子さんが「もしかしたら反抗挑戦性障害かも…」と気になったときの相談先はどういったところがあるのでしょうか。自分だけで抱えていると、不安になってしまいますよね。
反抗挑戦性障害は素行症(行為障害)やADHD、うつ病などの、さまざまな合併症と関わりあっている場合が多く、年を重ねるにつれ症状が複雑化しやすい傾向があると指摘されています。
また、年齢が上がってからの治療は、本人が治療に抵抗することがあるため、早期の診察・治療が望ましいとされています。
感情の波が激しく怒りっぽかったり、口論が絶えなかったりする場合は次のコラムに記載してある相談先に相談するか、医療機関の受診をおすすめしたいと思います。
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反抗挑戦性障害が気になったときの相談先について①
タメになる情報
21/11/24 13:47