◆誰が作成するのか
就学段階においては、盲・聾・養護学校、または小・中学校、高等学校が中心となって作成します。
その中でも学級担任や、学校内や他機関との連絡調整役である特別支援教育コーディネーターが中心となって、具体的な内容を確定します。
また、保護者や関係機関との連携協力により、校内委員会や支援会議でも内容を検討していきます。
(校内委員会とは、児童・生徒の担任の先生のほか、校長、教頭、学年主任等、養護教諭などで組織され、効果的な指導や対応に向けて情報を共有し、全校的な支援体制をとるための組織です。)
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個別の教育支援計画は、誰がどのように作成するの?③
タメになる情報
22/06/08 11:21