*気分を乗せる声かけも大切
幼児食へステップアップしても、まだまだ噛む力や味覚は発達途上です。
幼児期はいろいろな味や食感を体験しながら、食の世界を広げていく段階にあります。
なじみのない食材やはじめて目にするメニューには、警戒心を抱いたり、進んで食べようとしないこともあるでしょう。
また自己主張が強くなり、「これはイヤ」「食べたくない」と断固として拒否することもありますので、子どもの食べる様子を観察しながら、食事を楽しみながら好き嫌いを少なくできるよう、工夫することが大切です。
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幼児期の偏食克服のポイントは?①
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22/10/20 16:41