『震源地ゲーム』
教室の毎日
24/01/17 10:07
今日のさくらぼタイムは、スタッフも子どもの頃にやったことがある震源地ゲーム。
当時は震源地ゲームという名前ではなかったような気がしますが、ルールは簡単^ ^
一人『震源地』となる人を決めて、みんながその人の動作を真似するというもの。鬼になった人は、誰が『震源地』なのかを当てます。
周りは鬼にバレないように動き始めるなどの工夫も大事になってきますし、リーダーとなる『震源地』の人は、色々な動作を考えることも、けっこう難しいですね。
どうしても同じ動作を繰り返してしまい、ずっとぐるぐる回っている子も。
真似していたスタッフは、目がまわってしまいました。笑
「よく見る」「真似る」「考える」「工夫する」。楽しい遊びの中にはたくさんの要素が入っています。