ことば、指先の使い方、イメージ力、考え方伝え方、体の使い方、学ぶ姿勢等々は、違うものの様でお互いに関係しながら、刺激し合いながら発達をしていきます。
その為に「あそなび」では、一人ひとり違う「特性・発達・性格・心情」に合わせて療育が出来るように、様々な視点、形での活動を行っております。
お友達の「得意なこと、苦手なこと」「知っていること、知らないこと」「興味がある事、興味がない事」等々を活動の中で観察し、どの様に療育をすることがお友達にとって負担が少なく成長していけるのかを常に考えながら取り組んでいます。
療育内容
教室の毎日
22/03/09 09:33