発明家の思考を生むための芸術療育
芸術療育とは「感じる」「考える」「表現する」の3本柱を軸にプログラムを作成いたします。
・感じる : 五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を通して身の回りの様々な事物に 触れることで、感じる心を育てます。
・考える : 絵画や音楽,個別支援など、友だちや職員との関わりの中で理解や思考を 深め、認知発達を促すことで考える力を育みます。
・表現する:体操やダンス,演劇等を通じて自分の想いや感覚を非言語で表現する楽しさを学び、またお子さまの特性やニーズに応じて専門のスタッフが個別で言語支援を行い,より豊かな表現力を育てます。
芸術療育とは
教室の毎日
22/03/09 22:30