1985年、1987年の柔道世界選手権チャンピオンの須貝先生がこぱんはうすさくら札幌太平教室に来てくれて子供たちに貴重なお話をしていただきました。
須貝先生の柔道を通じた体験からこれから生きて行く上でどのようなことが大切なのか?を教えていただきました。
①好きなことを見つける。
②好きなことに打ち込んむ!
③好きなことに対して目標を持つ。
するとその中で大変なことにぶつかっても乗り越える力が備わり、次にチャレンジできる!
また柔道に関しては投げられてもケガをしないよう受け身があり、武道としての心「礼に始まり、礼に終わる!」との考え方があり相手を敬う心が生まれる!
また好きなことに打ち込んでいると一つ一つ階段を上り、夢に近づける!
と須貝先生の体験を交えて貴重なお話を頂きました。
子どもたち、スタッフにも心に残るお話でした。私が中学生、高校生の時に世界選手権のテレビ中継、柔道雑誌でいつも応援していた須貝先生の生のお話を聞けて私(大道)が一番喜んでいたようでした。ただ子供たち、スタッフ、保護者の心には須貝先生との出会いがきっかけになり、エネルギーを頂きました!
須貝先生!この度はご来室、貴重なお話をありがとうございました。
須貝先生が来室してくれました。
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23/11/06 15:52