こんにちは!
さくだいらキッズらぼ小諸教室です。
今日は午後から雨が降り始めたため、外へ行くのは断念し室内で遊べるおもちゃを作成しました。
今回挑戦したのは、段ボールとペットボトルで作る「輪投げ」
定番のおもちゃですが、ペットボトルの大きさを変えたり、位置を考えたり、好きなキャラクターをはったりと、工夫しながら作ることで、オリジナルの作品を作ることができました!
「輪投げ」は手で輪をつかんで投げる動作です。まず、掴むという動作は、手先・指先の運動になります。さらに握るために握力もつかいます。投げるときには、腕全体、そして肩を使います。このように、「輪投げ」は体の上半身の運動に最適な遊びなのです。
作成した輪投げで勝負もしました。
チーム内で作戦を立てたり、輪を投げる人に対して応援したり、アドバイスをしたりする姿も見られました。このように、チーム内で協力して取り組むことは、相互間の関係性を高めることにもつながります。
勝負の結果は…子どもチームの圧勝でした。
これからも、いろいろなオリジナルおもちゃを作成していきたいと思います!
1から手作りで…
教室の毎日
22/04/15 18:17