児童発達支援事業所

AIAI PLUS 南流山のブログ一覧

  • 土日祝営業
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(454件)

物語作り!!

こんにちは!! AIAI PLUS南流山です!! 今日は物語を作ってくれたお友達のご様子をお伝えします。 ランダムで選んだ絵カードを6~9枚机に並べ、好きに組み合わせて物語を作ってもらうことにしました。 最初にカードを並べ全体の様子を見てから「どうしよっかなー」と しばらく考えているご様子でした。 そして物語が始まりました。 「カメがでんしゃにのってうみにいった」 「大きなカラスがでんしゃをもちあげて」 「とらがくつをはいて、ぶたがぼうしをかぶって」 など、想像力豊かにお話を作ってくれました。 作ったお話を聞きながらあまりにも楽しいお話で指導員は思わず笑ってしまいましたよ。 一文で終わらず、「それから、そうしたら」など上手に文章を繋げることも上手でした。 将来は作家さんになるかもしれませんね! 楽しいお話、また聞かせてくださいね。 ----------------------------------------------------------------------------------------- AIAI PULUSでは、基礎の段階でどのような力が必要なのか、どのように力をつけていくと効果的なのか、きちんと系統立てて作られている専門プログラムを「個別最適化」してご提供させていただいています。 -----------------------------------------------------------------------------------------

AIAI PLUS 南流山/物語作り!!
教室の毎日
25/03/27 11:33 公開

円柱差し♪

こんにちは!! AIAI PLUS南流山です!! 本日は円柱差しの課題に取り組んだお子様のご紹介です。 円柱差しのねらいは、円柱のつまみを親指、人差し指、中指で持ち、指先の巧緻性を養います。鉛筆の持ち方へつなげることができます。 どこの穴にどの円柱が入るか、想像する力を養うこともできます。 本日取り組んだお子様は赤と黄色の2色の円柱差しに取り組みました。 全てを出してから合う円柱を探していきます。 2色あるのでなかなか難しいです。 「こっちかな、あっちかな」と思考錯誤しながら取り組みました。 出来上がった時の笑顔は達成感が溢れていました! 全て入ったあと、円柱差しの器を電車に見立てて電車ごっこが始まりました。 「降りまーす!」「乗せてくださーい!」など指導員が話しかけ、円柱を人に見立てて乗ったり下りたり。 「ガッチャーン、連結!」などと言いながら電車が連結するところを想像してみたり、どんどん物語が膨らんでいきます。 お子様の空想力は素晴らしいですね。 また、楽しいごっこ遊び、しましょうね!! ----------------------------------------------------------------------------------------- AIAI PULUSでは、基礎の段階でどのような力が必要なのか、どのように力をつけていくと効果的なのか、きちんと系統立てて作られている専門プログラムを「個別最適化」してご提供させていただいています。 -----------------------------------------------------------------------------------------

AIAI PLUS 南流山/円柱差し♪
教室の毎日
25/03/21 11:32 公開
チェックアイコン

現在この施設は、発達ナビでの問い合わせを受け付けていません。
近隣施設をまとめてお問い合わせしませんか?


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。