放課後等デイサービス

ソラーレ柴原

近隣駅: 柴原駅、蛍池駅 / 〒560-0055 大阪府豊中市柴原町2-8-9田中ビル201号室

環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
2名の指導員を配置する基準に対して、対応しております。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
どなたでも安心して利用して頂けるように環境を整えております。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
利用定員数10名に対し、確保しております。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
振り返りや利用 者様についての情報共有を実施し、現在の課題を共有し目標を立 て改善にあたっています。利用者様と保護者様への支援も日々共有 し、スタッフ全員が把握できるように努めております。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
常に療育場面に保護者が立ち会っている状況でございますので、即時対応を心がけております。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
これから公開予定
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
現在、第三者による外部評価は受けておりません。今後の検討課題 としています。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
常に社内でOJTを実施しております。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
時間等の調整など柔軟に対応しております。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
基本活動を行い、更に個別課題に向き合っております。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
モニタリングは定期的に行い、保護者に説明しております。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
療育終了後、常に記録を残し、職員間で共有しております。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
常に療育終了後にはその日の振り返りを行い情報を共有している。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
常に常勤スタッフがその日の支援内容や役割について確認して取り組んでおります。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
個別が必要なお子様や集団での活動が支援のプラスになるお子さんもいますので、個別性を重視して対応しております。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
各個人にあったプログラムを提供している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
常に療育前に確認し立案している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
JSI-RやMーCHAT等の評価チャートは用意したが、使用できていないので、今後活用を検討する。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
JSI-RやMーCHAT等の評価チャートは用意したが、使用できていないので、今後活用を検討する。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
医療的ケアの必要はお子様はいませんが、医療措置が必要な状況に応じて、調整して連携を心がけております。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
常に療育場面を見ていただき、児発管からのアドバイスを積極的に行っております。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
常に保護者が目の前で療育を見ており、身近に児発管がついているので子供の様子はよく共有できていると考えています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
業務の調整が困難なため、積極的には参加できていないが調整を努力し、参加できるようにする。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
外部のイベントへの参加の声掛けは行っています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
必要に応じて連携していきます。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
必要に応じて、連携していきます。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
送迎は実施しておりません。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
電話やズーム会議を利用した必要時の情報交換を実施しております。また最もふさわしい自発管が把握し、参画しております。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
専門機関とは電話連絡、事業所視察などでの対応を行っている。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
ホームページやSNSで発信しております。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
現在は行っておりません。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
視覚優位、聴覚優位などの利用者様の特性を理解した上で、情報 伝達の方法に配慮しています。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報の取り扱いに関する同意書を契約時に保護者様に確認し ていただき、記載内容以外には使用しないように職員全員に周知徹 底させております。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
常に子どもの様子を見ているので、苦情などは即時対応できるよう体制をととのえております。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
外部のイベントを案内したりして、保護者交流の場を提供している。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
常に保護者は療育の場に立ち会い、様子を見ており、自発管がその都度説明もしております。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に管理者による説明を行っております。丁寧な説明を心がけ ております。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
定期的に勉強会を実施して、内容を確認しております。保護者様に対しては、必要に応じて説明させていただいております。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
職員間で定期的に訓練を行っております。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
社内研修を開催して職員全員に虐待防止内容を周 知徹底しております。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
拘束は基本的にあってはならないものとの認識のもと、職員間で確認しております。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
食事、おやつの提供はありませんが、聞き取りにより確認しております。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
些細なことでも記録に残し、全職員で確認し、再発防止に努めて おります。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。