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【学習療育が充実】 Gripキッズ八千代緑が丘校 (^^)/のブログ一覧

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(428件)

📚2030年通知表の新常識とGripキッズの挑戦✨

📝2030年から通知表はどう変わる? 文部科学省は次期学習指導要領において、 通知表の評定から 「主体的に学習に取り組む態度 (=関心・意欲・態度)」を外す方向で検討しています。 その理由は… 🔹教師の主観が入りやすく、公平性に課題がある 🔹子どもが「頑張っても評価されない」と感じることがある 🔹教師の評価負担が大きい 📘 今後の通知表はどうなるの? 通知表の数値評価は、以下の2つの観点に絞られる予定です: 1️⃣ 知識・技能:テストの点数や基本的な理解 2️⃣ 思考・判断・表現:応用力・説明力・論理的な考え方・創造性 つまり… 💡「授業態度」や「やる気」だけでは評価されず、 📊 テストや課題で力を発揮すれば高評価に つながる可能性があります。 🤝でも、協働や表現の力も大切! 「思考・判断・表現」の評価には、 以下のような活動も含まれます: 🎤発表・プレゼンテーション 📝レポート・作文・図解などの書面表現 🎨図工・音楽などの創造的アウトプット 👥ディスカッションや協働活動 つまり、テストだけではなく、 表現や協働のプロセスも評価に含まれる という方向性は維持されています✨ 上記の活動は、子どもたちの 思考力・表現力・社会性を育む “未来の学び”の土台になります。 今後は、 ✔️テストの点も大事 ✔️お友達と協働で行うライフワークも重要 ✔️「学力」や「論理力」「表現力」が今以上に重要 🌱 Gripキッズの取り組み 📖学習・言葉 🗣️論理力・表現力 🤗社会的スキルの向上 子どもたちが未来の学びに向かって、 一人ひとりの「できる」を大切に育てています🌈

【学習療育が充実】 Gripキッズ八千代緑が丘校 (^^)//📚2030年通知表の新常識とGripキッズの挑戦✨
Gripキッズ職員日記📝
25/09/05 17:13 公開

🌈夏の思い出を、言葉にして✨Gripキッズ八千代緑が丘校

🍉🌬️「夏って、こんなに楽しかったんだ!」 子どもたちの手から生まれた 小さな作品たちに、 そんな声が聞こえてきそうです。 🌞夏休みの工作では、 涼しげな風を運ぶ「ハンディーファン🌬️」や、 思わず笑顔になる「ミニすいか🍉」など、 季節を感じるアイデアがたくさん生まれました。 🎨工作がもたらす主な効果 ✂️1. 感覚統合と手先の発達 切る・貼る・塗るなどの動作は、 視覚・触覚・運動感覚を 統合する訓練になります。 ハサミ✂️や のりの使い方を通じて 力加減💪や道具の扱い方🛠️を学びます。 🎭2. 感情の整理と自己表現 言葉で気持ちを伝えるのが難しい子でも、 色や形を通じて 「今の気持ち」💬 を表現できます。 アート🖌️は「言葉にならない感情」💭 を 外に出す安全な手段になります。 🎯3. 集中力と達成感の育成 楽しさ😄を感じることで 自然と集中力が高まり、 完成までのプロセス🛠️を 自分で乗り越える経験✨ができます。 「できた!」という成功体験が、 自己肯定感につながります✨ 🌈 4. 創造力と柔軟な思考の促進 自由な発想💡で「どうしたらもっと良くなるか?」を 考えることで、工夫する力 🛠️ が育ちます。 ゴールが一つではない活動だからこそ、 個性✨が発揮されやすいのです。 🎨工作は、「できる・できない」ではなく 「感じる・表す・伝える」ことに 重きを置ける活動です。 👐工作を通して、子どもたちは 「コミュニケーション」のきっかけとなる 「自己表現✨」を身につけていきます。 💬自己表現とは、相手に伝わってこそ 「自己表現」です。 その“相手に物事を伝える力”とは? ・「論理的思考力 🧩」 ・「プログラミング的思考力 💻」 です。 🌱Gripキッズ八千代緑が丘校では、 子どもたちが自分の思いを 相手に伝えられるよう、 「自己表現 ✍️」が達成できる療育を 目指しています。 「言葉は美しく使う」・「言葉は正しく使う」 ことは、 「SST」を行う、最も重要なスキル。 SSTは「行動の練習」だけでなく、 言葉の選び方・届け方の練習でもあります。 「言葉」は他者との 関係性を築く“橋”のようなもの。 📝子どもたちが選んだ色、形、そしてひとこと。 それぞれが「自分の夏」を語る、 小さな「言葉のかけら」です。 🎨Gripキッズ八千代緑が丘校では、 作品づくりを通して「感じる力」だけでなく、 💬言葉にする力、 伝える力も育んでいます。 🌟どんなに短くても、どんなに素朴でも、 その言葉には、その子らしさが宿っています。 👣これからもGripキッズ八千代緑が丘校では、 子どもたちの「言葉」を大切に、 💞心が動く瞬間を一緒に紡いでいきます。 「言葉のかけら」と書きましたが、 言葉のかけらで思い出すのは、 ELTの「愛のカケラ」 切ないメロディーが 💖キュンキュン✨してしまいます(笑) 部分部分、歌詞を抜いていますが、 青春💫です。 🎶ぼんやりと 空に浮かぶ 月を見上げて 夏の終わりを 風に きいたね 消えかけた 懐かしい 青い記憶が蘇ってく やわらかな 風に吹かれ 夢中で駆け抜けた 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 愛してくれる人達がいること 忘れないで 手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても  君はいつでも 一人じゃない

【学習療育が充実】 Gripキッズ八千代緑が丘校 (^^)//🌈夏の思い出を、言葉にして✨Gripキッズ八千代緑が丘校
教室の毎日
25/09/03 13:43 公開

🍠おいもも計算も、ぐんぐん伸びる秋!算数検定にチャレンジ

🍠食欲の秋、学びの秋。 子どもたちの「できた!」が広がる季節です🍁 秋は、心も体もぐんぐん育つ季節。 おいしいもの🍠を食べて 元気いっぱいに過ごすように、 学びの面でも「自分らしさ」や「得意」を 伸ばすチャンスがたくさんあります。 Gripキッズでは、 一人ひとりのペースに寄り添い🤝ながら、 安心してチャレンジできる環境を整えています 🔣算数検定📐を受けることは、 学力の確認以上に 情緒面、自己肯定感、 環境との関係性において多くのメリットがあります 1. 自己肯定感の向上 合格という「目に見える成果」が自信につながる。 🎉「できた!」という実感が、学習への意欲を高める。 💬特性によっては、 日常で否定的なフィードバックを 受けやすい子にとって、算数検定の 合格体験は非常に重要です。 2. 得意分野の発見と強化 🔢算数が得意な子にとって、 検定は「自分の強みを認識する機会」になる。 🧩ASD傾向のある子は、 論理的思考やパターン認識に 強みを持つことがあり、 算数はその力を発揮しやすい分野です。 3. 客観的な到達度の確認 📊学校の定期テストとは異なる基準で、 📊学力を測定できる。 4. 学習習慣の定着 🗓️検定に向けた準備を通して、 計画的な学習や反復練習の習慣が身につく。 🤝Gripキッズ八千代緑が丘校で 一緒に取り組みますので、 学習プロセス自体が安心感のある体験になります。 5. 周囲とのポジティブな関係構築 合格をきっかけに、👨‍👩‍👧‍👦保護者様と喜びの 共有が生まれます。 💖「がんばったね」「すごいね!」という言葉が、 子どもたちの心に深く残ります。 この秋、子どもたちの「がんばりたい!」を、 保護者様も、ご一緒に応援しませんか?🌟

【学習療育が充実】 Gripキッズ八千代緑が丘校 (^^)//🍠おいもも計算も、ぐんぐん伸びる秋!算数検定にチャレンジ
Gripキッズ職員日記📝
25/09/01 19:45 公開
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