みなさま、こんにちは✨
鹿児島の荒田(騎射場)で
令和4年5月にオープンした
【多機能型事業所さわやか】
管理者ジョージです(^^)
今回は
年に1回行って
ホームページなどに
出さなければならない
サービス自己評価を
行いました(^^)
今後も
保護者様や園、小学校
相談支援事業所などと
連携をとって
こどもたちに
元気と笑顔とよりよい人生を
お届けします✨
⬇原文をそのまま表記します⬇
⭐事業所における自己評価結果(公表)⭐
◯公表:令和5年 2 月 10 日
◯事業所名:多機能型事業所 さわやか
⭐環境・体制整備
Q1:利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
A:はい
✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:長期休業中の午前中、児発と放ディが一緒に室内での活動が難しい。活動内容を分けたり部屋の移動を考えた
Q2:職員の配置数は適切であるか
A:はい
Q3:事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
A:はい
✅課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
肢体不自由児の受け入れがない為、バリアフリーにはなっていない。情報伝達等への配慮は適切である。
Q4:生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか
A:はい
✅工夫している点
A:次亜塩素酸での対策
⭐業務改善
Q5:業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
A:はい
Q6:保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
A:はい
Q7:事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
A:はい
✅工夫している点
A:発達ナビ、インスタ、フェイスブック等、SNSで公開
Q8:第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
A:はい
Q9:職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
A:はい
✅工夫している点
研修会等へ積極的参加
⭐適切な支援の提供
Q10:アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
A:はい
Q11:子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
A:はい
Q12:児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
A:はい
Q13:児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
A:はい
Q14:活動プログラムの立案をチームで行っているか
A:はい
Q15:活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
A:はい
✅工夫している点
A:同じ活動が続くことないように毎日違う活動プログラムを行っている
Q16:子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
A:はい
✅工夫している点
A:外出活動等も取り入れている
Q17:支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
A:はい
Q18:支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
A:はい
✅工夫している点
A:休憩時間等で気づいた点を共有しあう
Q19:休憩時間等で気づいた点を共有しあう日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
A:はい
✅工夫している点
A:利用者数が多い時は記録する子を決めて書く
Q20:利用者数が多い時は記録する子を決めて書く
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
A:はい
⭐関係機関や保護者との連携
Q21:障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
A:はい
✅工夫している点
A:より多くの情報収集の為に、個々に応じた担当職員を当てる
Q22:より多くの情報収集の為に、個々に応じた担当職員を当てる
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
A:いいえ
⭐課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:コロナ感染の為に、関係機関との連携が電話での対応なってしまった。今後、関係機関とも連絡を話し会える会を取り合う
Q23:医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
A:どちらでもない
Q24:医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
A:どちらでもない
Q25:保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
A:はい
Q26:小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
A:いいえ
⭐課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:3月に就学児移行支援として小学校や特別支援学校に情報共有を図り面談を設ける
Q27:他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
A:はい
Q28:保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
A:いいえ
Q29:(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
⭐課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
代表者が参加してるが、今後は輪番制で参加
Q30:日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
A:はい
Q31:保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
A:はい
✅工夫している点
講師を招き家族支援のプログラムに組んでいる
⭐保護者等への説明責任等
Q32:運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
A:はい
Q33:児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
A:はい
Q34:保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
A:はい
Q35:父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
A:いいえ
⭐課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
A:コロナ感染の為、難しかった。今後は親子で活動できる会を設けて連携を図る
Q36:子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
A:はい
Q37:定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
A:はい
Q38:個人情報の取扱いに十分注意しているか
A:はい
⭐課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
インスタ、ブログ、テレビ報道にも配慮
Q39:障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
A:はい
Q40:事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
A:はい
⭐課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
月に1回、地域交流をもとにイベントを企画
⭐非常時の対応
Q41:緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
A:はい
Q42:非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
A:はい
Q43:事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
A:はい
Q44:食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
A:はい
Q45:ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
A:はい
Q46:虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
A:はい
Q47:どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
A:はい
⭐課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
マニュアルを室内に提示する
⭐令和4年度 事業所自己評価の結果が出ました⭐
療育のご紹介
23/03/26 08:57