おはようございます。
新年が明けてから、不安や心配が続きますね・・・
命ある日々の尊さを改めて感じ直します。そして何より、命を守る行動が咄嗟の判断で取れるかどうか？の重要性についても。

私たちの方針の根本はそこにあります。

咄嗟の判断で、自分の身を守ることができるか？

これは、危機管理能力、反射反応。
転けそうになった時に手がつけるかどうか？もそうですし、目の前の情報を感覚で受け取って身体的行動に瞬時に変換できるか？の力です。

この、判断能力は発達障害だからできないというものではなく、全ての人類にとって訓練が必要です。

何を何のためにやっているのか？それは全て「命を守るため」です。

命あってこそ、その次の行動が可能となります。


発達障害の特性によって、「この特性にはこの訓練」だけではない、そもそもの根本的な部分がしっかり養われなければ、その次の、そしてまたその先にある技術的なことや方法論的な要素を培えません。


何度も書いてはいますが、生きる力そのものとなる「命を守る」ここの判断能力を高めていけるように関わりますのでぜひ一度ご見学・ご相談にお越しください。


現在、比較的に平日月曜日は体験・見学・ご相談がお受けしやすい状況です。

ご連絡お待ちしております。