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児童発達支援 ヒトツナ麻布教室のブログ一覧

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ブログ一覧

(389件)

ゴロゴロ~

こんにちは。 ヒトツナ麻布教室です。 今日は『マット遊び』をした時の様子をご紹介します。 「コロコロしてる!」 先生が『横転』の見本を見せると興味を示し 「頑張れ~」と先生を応援していました。 「誰が1番?」「僕が1番がいい!」 順番を決め終わるとマットに寝転び両手を上げて鉛筆のような形になります。 スタートの合図で、勢いよく転がったり・・・ゆっくりと転がったり・・・それぞれのペースで横転をしました。 斜めに転がりマットから落ちてしまう子もいましたが「先生の後について来れる?」と追いかけるよう促すと、先生の行き先を意識して転がることで、修正して真っ直ぐ横転することができました。 最初は躊躇していた子も、「先生が追いかけるよ~」と先生がマットの上で寝転がると、一緒になってコロコロすることができました。 進みたい方向や身体の中心を意識して回転する『横転』は『固有覚』に働きかけたり、『体幹力』にアプローチすることができます。 次はどんなマット遊びをするかお楽しみに~。 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ~ヒトツナ麻布教室~ 東京都港区元麻布3‐1‐36つなかわビル2階 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ↓見学、お問い合わせはこちらまで↓

児童発達支援 ヒトツナ麻布教室/ゴロゴロ~
教室の毎日
25/05/26 17:21 公開

とんねる~

こんにちは。 ヒトツナ麻布教室です。 今日は『とんねる遊び』をした時の様子をご紹介します。 「あ!とんねるだー」 教室内に、プールスティックやマットでできたトンネルを見つけて、子どもたちは、早速くぐります。アーチ形のほかに、四角□や三角△の形をしたトンネルもあります。 アーチ型のトンネルを四つ這いで何本か続けて通り抜けるときには、「丸の内線と一緒にいこう!」と電車🚋のあとに続いて進みます。 「これも、とんねるだよ」と職員が先に入って誘っても、ちょっと暗くなっている四角いトンネルにはなかなか入ることができない子もいました。 そんな時はボールを先に転がして追いかける遊びにかえてみます。 「まてまてー」と楽しむことができていました。 ボールを追いかけることで手元ではなく、首をあげて前方を見て進むことができます。 最初はトンネルに身体がぶつかる様子も見られましたが、何回か繰り返すことでトンネルの大きさに合わせてかがめたり、手足を左右交互に出す幅を変えたり、身体の動かし方を意識してくぐることができました。 トンネルをくぐる動作は、『四肢の協応動作』ができます。 また、身体がトンネルに触れることで自分の身体の大きさを認識し、ボディーイメージを養う効果があります。 ヒトツナで『とんねる遊び』を楽しんだ日は、お家でテーブルや大人の股の下をくぐっているかもしれませんね。 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ~ヒトツナ麻布教室~ 東京都港区元麻布3‐1‐36つなかわビル2階 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ↓見学、お問い合わせはこちらまで↓

児童発達支援 ヒトツナ麻布教室/とんねる~
教室の毎日
25/05/23 13:38 公開

しんぶんし遊び

こんにちは。 ヒトツナ麻布教室です。 今日は『しんぶんし遊び』の様子をご紹介します。 まず、職員が「ビリビリ~」と言いながら新聞紙をちぎります。 ちぎった紙をプールの中にひらひらと入れて『しんぶんしプール』にしていく様子を見て、子どもたちは「やりたい!」と興味を示してくれました。 「やってみよう!」と大きめの新聞紙を渡すと、職員の真似をして「ビリビリ~」とちぎろうとしますが、なかなか上手くちぎることができません。 両手の指先で紙をつまむように持ち、逆方向に力を入れる動作を手を添えてサポートします。それでも難しい子は引っ張ってちぎっていました。 小さくした新聞紙をプールに入れて・・・今度は自分も入ります。 新聞紙のクシャクシャ・・・シャカシャカ・・・という紙の音や感触を楽しんでいました。 ちぎる時の指先の使い方、おだんごのように丸めるときの握る動き、引っ張る時の腕の力は、『微細運動』『力の調整』に働きかけることができます。 また、紙をくしゃくしゃした時の音や感触は感覚刺激の入力に繋がります。 ご家庭でも新聞紙やチラシなどを一緒に「ビリビリ~」としてみるのも良いですね。 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ~ヒトツナ麻布教室~ 東京都港区元麻布3‐1‐36つなかわビル2階 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ↓見学、お問い合わせはこちらまで↓

児童発達支援 ヒトツナ麻布教室/しんぶんし遊び
教室の毎日
25/05/21 15:19 公開

ねんど遊び

こんにちは。 ヒトツナ麻布教室です。 今日は『ねんど遊び』の様子をご紹介します。 教室に入り、粘土を見つけると、嬉しそうな表情で「これやりたい」と気持ちを伝えてくれました。 今回は、型抜きや、伸ばし棒などの道具を使って遊びました。 まず、握ったり伸ばしたりして感触を楽しんだあと、伸ばした粘土を型抜きを使って恐竜を作りました。 型抜きをする時の力加減が難しく、弱いと周りに粘土がくっついてきてしまって、恐竜の形ができません。 そこで、「もっと、ぐーっと押してごらん」と伝えると、立った姿勢で両手を使い、体重をのせて力いっぱい押すことが出来ました。 型から抜き取る時は、慎重に優しい力で抜き取って、出来上がった恐竜を満足気に眺める姿が見られました。 型抜きを使うことで『力の調整』『指先の巧緻性』へと働きかけることができます。 型はトイレットペーパーの芯などでも作ることができます。 ぜひ、ご家庭でも一緒に楽しんでみて下さい。 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ~ヒトツナ麻布教室~ 東京都港区元麻布3‐1‐36つなかわビル2階 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ↓見学、お問い合わせはこちらまで↓

児童発達支援 ヒトツナ麻布教室/ねんど遊び
教室の毎日
25/05/20 14:31 公開
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