児童発達支援事業所

児童発達支援 ヒトツナ麻布教室のブログ一覧

  • 空きあり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-3138-3875
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(390件)

トランポリンでジャンプ!

こんにちは。 ヒトツナ麻布教室です。 今日はトランポリンを取り入れてサーキット遊びをした時の様子をお伝えします。 フロアにトランポリンが登場し、職員が「今日はトランポリンでジャンプするよ」と伝えると、 「やった!」「ジャンプジャンプ!」とその場でジャンプをし、張り切っている子どもたち。 職員がバランスストーン、トランポリン、プールスティックを並べると 「これぼくできるよ!」とわくわくしながら見ていました。 「よーいスタート」とサーキットが始まると、落ちないように, そーっとバランスディスクを渡り、お待ちかねのトランポリンに到着しました。 職員が手を繋ぎ、子どもがジャンプするタイミングで手を上に挙げると、高くジャンプをすることができ、「高ーい!」と喜んでいました。 プールスティックのふわふわした感触も楽しみながら歩き、ゴールをすると 「もう1回やる」と何度も挑戦していました。 トランポリンでジャンプすることによって、姿勢のバランスを保とうとする平衡感覚と姿勢を保持する固有感覚の発達を促すことができます。 また、子どもたちが職員と手を繋いだ状態でジャンプすることで、子どもへの揺れ刺激を大人側が調整することができ、より強い感覚刺激を作ることができます。 ジャンプする高さを変えたり、職員の手にハイタッチしながらジャンプなど難易度も調節することができるので、一人一人に合わせた難易度でこれからも提供していきます。 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ~ヒトツナ麻布教室~ 東京都港区元麻布3‐1‐36つなかわビル2階 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ↓見学、お問い合わせはこちらまで↓

児童発達支援 ヒトツナ麻布教室/トランポリンでジャンプ!
教室の毎日
25/06/10 14:57 公開

季節の花🌸あじさい🌸

こんにちは。 ヒトツナ麻布教室です。 今日は『あじさい制作』の様子をお伝えします。 先週の『ちぎりあそび』でたくさんちぎった、ピンクや紫や水色のひらひら。 子どもたちには『ちぎりあそび』のときに紫陽花の写真を見せて 「このはな しってる?」「あじさい っていうはなだよ」と伝え 「この あじさいのはなびらと おなじいろのおりがみをたくさんちぎろう!」 「なにいろがある?」というやりとりをしながらちぎったのです。 この、ちぎり紙を花びらに見立てて『あじさい』をつくります。 平皿型の紙皿にクレヨンでぐるぐる塗りをした後にちぎり紙やシールで花びらをつけるバージョンのもの。 小鉢型の紙皿に台紙を貼り付けてから花びらをつけていく立体のバージョンのもの。 2種類用意しました。 平皿型はクレヨンで思い切りぐるぐる塗りをしたあと、スティックのりもぐるぐる塗りをします。 クレヨンやスティックのりを握る力、目と手の協応動作をしながら円を描くように大きく腕を動かす粗大運動の動作などの発達を促す作用があります。 立体型の方が少し難易度があがります。 ・台紙を貼り付けるときの『ぴたっとつくように』するのと、『つぶれないように』するのと異なった『力のコントロール』が必要です。 ・葉っぱをつくるときの✂曲線切り✂は、目と手の協応動作をしながら、非利き手の使い方も重要です。 何よりも季節を感じてくれたら嬉しいな。という気持ちで2週にわたり『あじさい』 にふれています。 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ~ヒトツナ麻布教室~ 東京都港区元麻布3‐1‐36つなかわビル2階 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ↓見学、お問い合わせはこちらまで↓

児童発達支援 ヒトツナ麻布教室/季節の花🌸あじさい🌸
教室の毎日
25/06/09 18:25 公開

はこのなかみはなんだろう?

こんにちは。 ヒトツナ麻布教室です。 今日は,箱の中にスポンジやスカーフ、ボールなど触り心地の違う教材を使って『箱の中身当て』をした時の様子を紹介します。 教室で大きい箱を見つけると 「これ何するの?」と興味を示す子どもたち。 職員が 「じゃじゃーん」「みんなで触ってみよう!」 とスポンジやブロック、スカーフやボール、海の生き物フィギュアを見せると 「イルカだ!」「ボールもあった」と大喜びで触っていました。 子どもたちが触る時に 「ふわふわだね」「これはさらさらしているね」 と擬態語の言葉を伝えると 「これふわふわしてる!」と教材の感触と言葉をリンクさせてお話していました。 職員が「ふわふわのスポンジとつるつるのボールどちらが入っているか当ててね」と箱を渡すと、 「どっちかな?」「スポンジかな?」とわくわくして箱の中に手を入れていました。 職員が「どんな感じがする?」と尋ねると「ふわふわしてる!」と感触を言葉で伝えてくれました。 スポンジが箱から出てくると「やった!」「当たった」と大喜びでした。 『箱の中身はなんだろう』のゲームでは、触覚だけで物を認識しようとすることで物体の素材、重さ、形などの特徴をより細かく捉えることができます。 また、箱の中身を当てる過程で創造力を働かせ、物体の形状や特徴を想像する力を養います。 ご家庭でも袋や巾着袋を使って、中身当てゲームをしても楽しいかもしれませんね。 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ~ヒトツナ麻布教室~ 東京都港区元麻布3‐1‐36つなかわビル2階 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ↓見学、お問い合わせはこちらまで↓

児童発達支援 ヒトツナ麻布教室/はこのなかみはなんだろう?
教室の毎日
25/06/06 10:32 公開

びりびりびり…

こんにちは。 ヒトツナ麻布教室です。 今週、机上では「ちぎり遊び」を行っています。 折り紙やお花紙をちぎりました。 『ちぎる』作業には、 紙をしっかりと『つまむ』動作、 つまむ『位置の調節』、 力を入れる『方向』と『力加減』、 支持する手、操作する手を適切に動かす『左右の手の協調性』 といった要素があります。 紙をつままずに、ぎゅっと握ったり、 左右の手の持つ位置が離れていたり、 力を入れる方向が対向↑↓ではなく横向き←→になっていたり… そうすると、思うようにちぎれないことがあります。 「こうやって持ってみよう」と、見本を示す、 「親指と親指をくっつけよう」と、声かけをする、 「一緒にやろう」と、手を添えるなど、 1人1人に合わせてサポートをしながら進めます。 指先の力がまだ弱く、始めがうまくちぎれないお子さんには、 ちぎる素材を薄いお花紙に変更する、 取っ掛かりとなる切れ目を入れるなどして、 みんなそれぞれが「びりびり!」「できた!」の経験をしました。 ちぎってできたピンクや紫、水色の小さな紙は、来週の制作に使用します。 何をつくるでしょう? 答えは来週のブログでお伝えしますね。 (ちぎった子どもたちは知っていますよ~!) ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ~ヒトツナ麻布教室~ 東京都港区元麻布3‐1‐36つなかわビル2階 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ↓見学、お問い合わせはこちらまで↓

児童発達支援 ヒトツナ麻布教室/びりびりびり…
教室の毎日
25/06/05 17:33 公開

マットの山越え⛰️

こんにちは。 ヒトツナ麻布教室です。 今日は『マットゴロゴロ』の難易度を上げた 『マットのお山を越えよう!』の様子をお伝えします。 子どもたちは、マットの上を手足を伸ばして『えんぴつ✎』に変身して『まっすぐ』を意識しての横転は経験済みです。 そこで、今回はマットに少し傾斜をつけて山🏔にしてみました。 まず、職員がお手本を見せますが… 登りは至難の業で… 「せんせい、がんばれー!」という、子どもたちの声援にこたえるために、お腹に力を入れて登りました。 そして、山下りです。えんぴつポーズ✎のまま、コロコロ~ 傾斜がついているので加速される感覚を感じることができました。 次は、子どもたちの番です。 山下りの加速を味わいたいようで、登りから「じぶんで、がんばる」と意欲的に取り組んでいました。 職員は「おなかにちからをいれてー」と声かけしながら、 気づかれないように腰のあたりをそっと押し… 「コロコロ~」と言いながら、加速しながら回転する感覚を楽しんでいました。 この回転の感覚は前庭覚を刺激し、姿勢、バランス、眼球運動をコントロールする上で重要です。 傾斜をつけることで、楽しくマット運動ができました。 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ~ヒトツナ麻布教室~ 東京都港区元麻布3‐1‐36つなかわビル2階 ○●ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○● ↓見学、お問い合わせはこちらまで↓

児童発達支援 ヒトツナ麻布教室/マットの山越え⛰️
教室の毎日
25/06/04 18:01 公開
電話で聞く場合はこちら:050-3138-3875
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
24人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-3138-3875

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。