みなさんこんにちは。
大阪市阿倍野区で発達障がいやグレーゾーンの子供たちに運動療育を行っている『子ども運動教室LUMO(ルーモ)阿倍野校』です。
子どもさんが保育所や学校で周囲のお友だちと上手くコミュニケーションが取れないでいるみたいだとか、体育の授業中に周囲についていけないでいるというようなお悩み事はございませんか。
それって原始反射が残存しているのが原因なのかもしれません。
人は母体から生まれた瞬間に身を守る本能を持っています。
この本能を原始反射と言います。
しかし、原始反射は成長とともに必要ではなくなるので大脳の奥の方にある脳幹という場所にしまい込まれていきます。
でも、何らかの事情で原始反射が残ってしまうことがあります。
そして原始反射は子どもの能力にフタをしてしまいます。
運動が不得手、手先が不器用、すぐに姿勢が崩れてしまう等は自分の身体を上手く使えていないからと言えます。
しかし、これらのお悩み事は子ども自身に責任が有る事ではありません。
だからいくら指導しても、𠮟りつけても改善は期待出来ません。
LUMOでは治すのではなくて原因を取り除くことに注力しています。
原始反射を整える事を考えています。
LUMOでは手のひらを刺激する、背中を刺激する、手と目の動きを連動させる等の身体の動きをピンポイントで刺激するようにプログラミングされた運動を提供しています。
例えばクマ歩きという運動があります。
普通に手と膝をついた四つん這いではなくて腰を高く上げて手のひらと足の裏を床につけて熊のように歩きます。 手のひらと背中にしっかりと刺激が加わります。
LUMOでは無料体験を実施しております。 是非とも一度、親子でお越しください。
百聞は一見にしかず。 ご自身の目で実際の療育をご覧になった上で職員とも沢山お話ししてみてください。
職員一同、お越しいただけることを心よりお待ち申し上げております。
ホームページもご覧になって下さい。
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23/08/30 17:14