こんにちは！
コペルプラスジュニア港南台教室です。
今回は、今月の教材『絵の数の記憶』をご紹介致します☺

この課題は「直観像記憶」の課題となります。

🗣️直観像記憶とは？
幼児は視覚的な記憶力が非常に高く、10歳頃までは「見たものを写真のように記憶する」記憶力があります。これが直観像記憶です。この特別な記憶力を出来るだけ有効的に残していくために、「見たものを記憶」し「見たものを再現する」取り組みを幼児期にたくさん行い、鍛えることで大人になっても使えるようになります💪✨

𓍯取り組み方
①指導員が数秒程度の短い時間、手本となるシートを提示します。
②提示されたシートの絵の数を瞬時に記憶します。
③指導員がシートを隠します。記憶した絵の数を配られたプリントの同じ位置に書き込みます。

シートが隠された後、写真のように思い浮かべながら記憶から引き出し再現します🤗

コペルでは、おもちゃの模型やシール、チップ教材などを使ってバリエーション豊かに取り組んでいます🐻‍❄️このような取り組みを重ねることで、楽しみながら記憶力を育てていきます🌱


港南台教室では資料送付や、受給者証受け取り前から参加できる、無料体験レッスンも受け付けております。
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