児童発達支援事業所

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「ねえ、これであそびたい」からはじまるすごろくのおはなし🌍🎲

新年最初の活動の日。
お正月らしく、すごろくを楽しんでいるときのことでした。

その最中、子どもがふと、こんな声をあげました。

「これ、すごろくにしたら楽しそうじゃない?」

目の前にあったのは、世界地図。
大人にとっては「見るもの」「学ぶもの」として触れることが多い地図ですが、
子どもの目には、遊びの入口として映っていたようでした。

私たちが大切にしているのは、
子どもの興味や関心を丁寧にすくい取り、そこから世界を広げていくこと。

「それ、いいね」
「どうやってやる?」

そんな問いかけをきっかけに、
子どもの中にあるイメージが、少しずつ形になっていきます。

「どこからスタートする?」等、考えるのは、子ども自身。
遊びは、どんどん“子どものもの”になっていきました。

「日本とここ(バングラデシュ)は似ているね」
と、地図を見比べながら気づいたことを言葉にする姿も見られました。

さらに、こんな声も聞こえてきました。

「(幼稚園の)○○先生、ここ行ったことあるって言ってたよ!」

自分の経験や、身近な人の話を思い出しながら、
遊びの中で自然と語り始める姿がありました。

子どもの声を拾うときには、
安全面に十分配慮しながら、
「やってみてもいいよ」と場をひらいていくことを大切にしています。

その積み重ねが、
子どもたちの「考える力」や
「やってみたい」という気持ちを、
少しずつ育てていくのだと感じています。

活動の終わりには、こんな声も聞こえてきました。

「日本地図でやったらおもしろそうじゃない?」
「路線図もいいんじゃない?」

ひとつの遊びが、次のアイディアへ。
遊びは自然と次の活動へつながっていきます。

これからも、
子どもの小さなひとことを
大切な“種”として受け取りながら、
一緒に世界を広げていきたいと思います🌱

#児童発達支援 #療育 #子どもの声 #主体性
#探究する遊び #環境づくり
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