学校生活では、姿かたちのない概念理解を求められる場面がおおあります。
国語・英語の「文法」、算数の「公式」など
先生が教室で行う指示にも抽象的な表現があり、集団生活ではそれを聞いて理解していく必要があります。
クロッカラーニングでは、身近な具体物や本人の興味があるものを分類分けし抽象化をトレーニングします。
また、口頭で聞いて取り組む問題では、具体的説明を補足するだけでなく、
お子さまが問題や指示を理解できなった際にどうしたらいいのか、(質問をしてみる)一緒に考えていきます。
抽象的なものの理解が苦手
教室の毎日
23/12/06 18:20