私が怪我をしてから2週間が経った。
手足が思うように使えなくなったことで、普段何気なく動かせていることが、どれほどありがたいものかを日々実感している。動きを工夫しながら生活しているため、1日の終わりには想像以上の疲労感が残る。
日中の暑さも厳しくなってきた。このだるさは暑さのせいなのか、年齢からくる更年期によるものなのか、それとも怪我による疲労なのか、自分でもよくわからない。
そんなある日、最近いろいろと手伝ってくれるわが子に「今日は疲れたから早く休みたい」と伝えた。
「どうしたの?」と聞かれたので、「天気も今ひとつだし、なんだか元気が出ないから早く寝たい」と答えた。
するとわが子は、「ママ、心も疲れちゃったんだね」と言った。
その表現があまりにも自然で印象に残ったので、「心ってどこにあると思う?」と聞いてみた。
わが子は一生懸命考え、「左胸にあるって友だちが言っていたよ」と答えた。
「左胸にあるのは心臓のことだね。では心臓は何かを思ったり、感じたりするのだろうか」と聞くと、「うーん、どうだろう。じゃあ頭にあるのかな」と首をかしげていた。
脳の働きによって心が生まれると考える人もいる。一方で、スポーツ選手が試合前に左胸へ手を当てる姿を見ると、心を胸のあたりに感じているのかもしれない。
心とは、一体どこにあるのだろう。
楽しい、うれしい、悲しい、悔しいなどすべての感情は、心が動いている証拠である。そして、感じることには思っている以上にエネルギーを使う。だからこそ、心も疲れるのである。
私は以前、うつ病を経験したことがある。
あの頃は、心が疲れたというより、「感じること」ができなくなっていた。この感覚は、経験した者にしか理解できないものかもしれない。
だからこそ、「疲れた」と感じられるうちに休むことが大切なのである。
私はあの時、一定期間しっかりと休み、環境を変えた。振り返れば、心も体も使いすぎていたのだと思う。そのおかげで回復し、現在まで再発することなく過ごしている。
気分が落ち込む日もあれば、体が思うように動かない日もある。それは大人だけではない。子どもたちも同じである。
子どもは泣いたり、怒ったり、落ち込んだりしながら、自分の感情を表現する。感情を表現できることは、とても大切な力である。それによって周囲はその子の状態を知り、一緒に方法を考えたり、環境を整えたりすることができる。
だから私は、「感じること」と「表現すること」は、生きる上で欠かせない力だと考えている。そして、その心を守るためには、ときどき立ち止まり、自分の心と体に向き合って休む時間が必要なのである。
ちなみに私は昨晩、夜7時に就寝した。
わが子には「早すぎるんじゃない?」と笑われたが、とにかく疲れていたので迷わず布団に入った。
私は昔から、「寝れば大抵のことは回復する」と信じている。
そのおかげか、今日は気持ちよく目が覚めた。
今日も一日、しっかりと心を動かし、自分にできる仕事を全うしたいと思う。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
2024年2月オープン
児童発達支援・放課後等デイサービス
アンフィニ
JR馬橋駅から徒歩10分
1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印
建物3階部となります。エレベーターがございません。
ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495
アンフィニでは1週間を通しての活動になります
工作や運動、学習などを活動に取り入れています。
教師による「オーダーメイドの療育」
日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。
就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。
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手足が思うように使えなくなったことで、普段何気なく動かせていることが、どれほどありがたいものかを日々実感している。動きを工夫しながら生活しているため、1日の終わりには想像以上の疲労感が残る。
日中の暑さも厳しくなってきた。このだるさは暑さのせいなのか、年齢からくる更年期によるものなのか、それとも怪我による疲労なのか、自分でもよくわからない。
そんなある日、最近いろいろと手伝ってくれるわが子に「今日は疲れたから早く休みたい」と伝えた。
「どうしたの?」と聞かれたので、「天気も今ひとつだし、なんだか元気が出ないから早く寝たい」と答えた。
するとわが子は、「ママ、心も疲れちゃったんだね」と言った。
その表現があまりにも自然で印象に残ったので、「心ってどこにあると思う?」と聞いてみた。
わが子は一生懸命考え、「左胸にあるって友だちが言っていたよ」と答えた。
「左胸にあるのは心臓のことだね。では心臓は何かを思ったり、感じたりするのだろうか」と聞くと、「うーん、どうだろう。じゃあ頭にあるのかな」と首をかしげていた。
脳の働きによって心が生まれると考える人もいる。一方で、スポーツ選手が試合前に左胸へ手を当てる姿を見ると、心を胸のあたりに感じているのかもしれない。
心とは、一体どこにあるのだろう。
楽しい、うれしい、悲しい、悔しいなどすべての感情は、心が動いている証拠である。そして、感じることには思っている以上にエネルギーを使う。だからこそ、心も疲れるのである。
私は以前、うつ病を経験したことがある。
あの頃は、心が疲れたというより、「感じること」ができなくなっていた。この感覚は、経験した者にしか理解できないものかもしれない。
だからこそ、「疲れた」と感じられるうちに休むことが大切なのである。
私はあの時、一定期間しっかりと休み、環境を変えた。振り返れば、心も体も使いすぎていたのだと思う。そのおかげで回復し、現在まで再発することなく過ごしている。
気分が落ち込む日もあれば、体が思うように動かない日もある。それは大人だけではない。子どもたちも同じである。
子どもは泣いたり、怒ったり、落ち込んだりしながら、自分の感情を表現する。感情を表現できることは、とても大切な力である。それによって周囲はその子の状態を知り、一緒に方法を考えたり、環境を整えたりすることができる。
だから私は、「感じること」と「表現すること」は、生きる上で欠かせない力だと考えている。そして、その心を守るためには、ときどき立ち止まり、自分の心と体に向き合って休む時間が必要なのである。
ちなみに私は昨晩、夜7時に就寝した。
わが子には「早すぎるんじゃない?」と笑われたが、とにかく疲れていたので迷わず布団に入った。
私は昔から、「寝れば大抵のことは回復する」と信じている。
そのおかげか、今日は気持ちよく目が覚めた。
今日も一日、しっかりと心を動かし、自分にできる仕事を全うしたいと思う。
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2024年2月オープン
児童発達支援・放課後等デイサービス
アンフィニ
JR馬橋駅から徒歩10分
1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印
建物3階部となります。エレベーターがございません。
ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495
アンフィニでは1週間を通しての活動になります
工作や運動、学習などを活動に取り入れています。
教師による「オーダーメイドの療育」
日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。
就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。
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