「先生、トイレ」「先生、おやつ」という声が教室から聞こえてきます。
まだ入所して間もないお子さまの声です。
先生はトイレでもおやつでもありません、それがどうしたの?と聞きます。
子どもたちのどうしたいかはもちろん察することができます。
どうしたいか、どうしてほしいのか本来は自分で気持ちを伝えなくては周囲には伝わらないものです。子どもたちにとって意地悪な返しかもしれませんが、どうしたかという結論まで聞くようにしています。
大人になっても子どもたちのような発言はよく聞かれることです。
カフェに行くと店員が「注文はお決まりですか」と聞くと「コーヒーで」と聞こえてくるのが日常です。
タブレット端末での注文を導入している店舗が増えてきているなかで他者とのやりとりが大人の世界でも限られてきています。
この先、会話が成立する世の中になるのでしょうか。
子どもたちの将来はより一層デジタルに加速されることでしょう。
だからこそ私のような口うるさいおばちゃんがチクチクとスタッフを通して子どもたちにも伝えています。
子どもたちに接するスタッフの言葉遣いもまた然りです。
こちらの指示が「靴!」「バッグ!」では単語を投げかけているだけで状況把握や文脈がまだ読み取りづらい子どもにとっては想像しにくい。
「靴をしまおう」「バッグのチャックを閉じよう」発語のないお子さんも大人の声をしっかり聴いています。
だからこそ大人は正しい言葉遣いで接することで子どもたちは正しい言葉を身につけていくものです。
子どもたちの会話のスキルは大人のスキルが問われているといっても過言ではないと感じます。
例えばこんなときどうする?と子どもたちに投げかけたときには、どうすると聞いているのだから「どうする」という動作の結論をこたえるよう質問の仕方を考えるべきです。ものの名前でこたえてきたら「それをどうする?」ともう一歩深堀りしていくといったように。
言葉のセンサーの敏感さは私が国語の教師だからなのでしょうか。
ただの口うるさいおばちゃんだからなのでしょうか。
どうも気になって仕方がありません。
大人になっても質問に対して的確な回答が求められます。
そんな場面をたくさん見ているからこそ、かわいい子どもたちには口うるさくなってしまうようです。この先子どもたちが困らないように。
アンフィニで過ごした時期が長いお子さまは正しい言葉をしっかり身につけています。スマートに表現している姿を見ると入所当初の心配はどこへいったのでしょうねと保護者の方と笑って会話ができる瞬間が幸せでなりません。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
2024年2月オープン
児童発達支援・放課後等デイサービス
アンフィニ
JR馬橋駅から徒歩10分
1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印
建物3階部となります。エレベーターがございません。
ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495
アンフィニでは1週間を通しての活動になります
工作や運動、学習などを活動に取り入れています。
教師による「オーダーメイドの療育」
日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。
就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・
まだ入所して間もないお子さまの声です。
先生はトイレでもおやつでもありません、それがどうしたの?と聞きます。
子どもたちのどうしたいかはもちろん察することができます。
どうしたいか、どうしてほしいのか本来は自分で気持ちを伝えなくては周囲には伝わらないものです。子どもたちにとって意地悪な返しかもしれませんが、どうしたかという結論まで聞くようにしています。
大人になっても子どもたちのような発言はよく聞かれることです。
カフェに行くと店員が「注文はお決まりですか」と聞くと「コーヒーで」と聞こえてくるのが日常です。
タブレット端末での注文を導入している店舗が増えてきているなかで他者とのやりとりが大人の世界でも限られてきています。
この先、会話が成立する世の中になるのでしょうか。
子どもたちの将来はより一層デジタルに加速されることでしょう。
だからこそ私のような口うるさいおばちゃんがチクチクとスタッフを通して子どもたちにも伝えています。
子どもたちに接するスタッフの言葉遣いもまた然りです。
こちらの指示が「靴!」「バッグ!」では単語を投げかけているだけで状況把握や文脈がまだ読み取りづらい子どもにとっては想像しにくい。
「靴をしまおう」「バッグのチャックを閉じよう」発語のないお子さんも大人の声をしっかり聴いています。
だからこそ大人は正しい言葉遣いで接することで子どもたちは正しい言葉を身につけていくものです。
子どもたちの会話のスキルは大人のスキルが問われているといっても過言ではないと感じます。
例えばこんなときどうする?と子どもたちに投げかけたときには、どうすると聞いているのだから「どうする」という動作の結論をこたえるよう質問の仕方を考えるべきです。ものの名前でこたえてきたら「それをどうする?」ともう一歩深堀りしていくといったように。
言葉のセンサーの敏感さは私が国語の教師だからなのでしょうか。
ただの口うるさいおばちゃんだからなのでしょうか。
どうも気になって仕方がありません。
大人になっても質問に対して的確な回答が求められます。
そんな場面をたくさん見ているからこそ、かわいい子どもたちには口うるさくなってしまうようです。この先子どもたちが困らないように。
アンフィニで過ごした時期が長いお子さまは正しい言葉をしっかり身につけています。スマートに表現している姿を見ると入所当初の心配はどこへいったのでしょうねと保護者の方と笑って会話ができる瞬間が幸せでなりません。
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2024年2月オープン
児童発達支援・放課後等デイサービス
アンフィニ
JR馬橋駅から徒歩10分
1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印
建物3階部となります。エレベーターがございません。
ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495
アンフィニでは1週間を通しての活動になります
工作や運動、学習などを活動に取り入れています。
教師による「オーダーメイドの療育」
日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。
就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。
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