「どうしてこの行動をするの?」を考えてみよう!
ABAのABC分析とは?
こんにちは!
運動療育TAKUMI天王寺教室です!!
前回のブログでは、ABA(応用行動分析)の考え方として、「どうしてこの行動をするのだろう?」と考えることの大切さをご紹介しました。
今回は、ABAでよく使われる「ABC分析」についてご紹介します!✨
🔎 そもそも「ABC分析」って何?
ABC分析とは、行動の前後に注目して、行動が起こるきっかけや、その行動が続いている理由を考える方法です。
ABCは、
「行動の前に何があった?」
「どんな行動をした?」
「そのあと、どうなった?」
という3つのポイントを整理することが大切です!
🌱 例えば、「お片付けをしてくれない」という場面では?
おもちゃで楽しく遊んでいたお子様に、先生が「お片付けをしよう!」と声をかけたとします。
すると、お子様はおもちゃを投げたり、その場から離れたりしてしまいました。
このとき、ABC分析では次のように考えます。
A:行動の前に何があった?
好きなおもちゃで遊んでいるときに、「お片付けをしよう」と声をかけられた。
B:どんな行動をした?
おもちゃを投げた。その場から離れた。
C:そのあと、どうなった?
先生がお子様を追いかけて対応している間、お片付けが一旦中断された。
この3つを整理すると、もしかすると「お片付けをすることが難しい」「遊びを終えることが嫌だった」「何から片付ければよいのか分からなかった」など、さまざまな可能性が考えられます。
また、その場から離れることでお片付けを一旦避けられている場合、その経験が似た行動につながっている可能性もあります。
ただし、この一場面だけで行動の理由を決めつけることはできません。
同じ行動でも、お子様によって背景は異なります。繰り返し様子を観察しながら、何が関係しているのかを考えていくことが大切です。
🤝 TAKUMIでは、行動の前後を見ながら関わり方を工夫します!
例えば、お片付けが苦手なお子様に対して、毎回「早く片付けて!」と声をかけるだけでは、なかなか行動につながらないことがあります。
そんなとき、TAKUMIでは、お子様の様子に合わせて関わり方を工夫していきます。
📌 何をすればよいか分からない様子がある場合
「全部片付けよう!」ではなく、「まずは車をこの箱に入れよう」と、やることを具体的に伝えます。
📌 遊びを終えることが難しい場合
活動の終わりを事前に伝えたり、次に何をするのかを分かりやすく示したりして、気持ちを切り替えやすいようにします。
📌 片付け方が分からない場合
先生が一緒に片付けながら、どこに何を入れるのかを実際に示します。
そして、お子様が一つでも片付けられたら、その行動を具体的に認めていきます。
このように、ただ行動を注意するだけではなく、「どうすれば、その子が行動しやすくなるのか?」を考え、環境や伝え方を工夫することも大切にしています。
TAKUMIでは、お子様一人ひとりの行動や様子を丁寧に観察しながら、その子に合った伝え方や環境づくりを考えていきます。
「子どもの行動の理由を知りたい」
「困った行動への関わり方に悩んでいる」
そんな方は、ぜひ一度運動療育TAKUMI天王寺教室へお気軽にご相談ください!
お子様一人ひとりに合った支援を、先生たちと一緒に考えていきましょう😊
いつでも笑顔でお待ちしております!!
ABAのABC分析とは?
こんにちは!
運動療育TAKUMI天王寺教室です!!
前回のブログでは、ABA(応用行動分析)の考え方として、「どうしてこの行動をするのだろう?」と考えることの大切さをご紹介しました。
今回は、ABAでよく使われる「ABC分析」についてご紹介します!✨
🔎 そもそも「ABC分析」って何?
ABC分析とは、行動の前後に注目して、行動が起こるきっかけや、その行動が続いている理由を考える方法です。
ABCは、
「行動の前に何があった?」
「どんな行動をした?」
「そのあと、どうなった?」
という3つのポイントを整理することが大切です!
🌱 例えば、「お片付けをしてくれない」という場面では?
おもちゃで楽しく遊んでいたお子様に、先生が「お片付けをしよう!」と声をかけたとします。
すると、お子様はおもちゃを投げたり、その場から離れたりしてしまいました。
このとき、ABC分析では次のように考えます。
A:行動の前に何があった?
好きなおもちゃで遊んでいるときに、「お片付けをしよう」と声をかけられた。
B:どんな行動をした?
おもちゃを投げた。その場から離れた。
C:そのあと、どうなった?
先生がお子様を追いかけて対応している間、お片付けが一旦中断された。
この3つを整理すると、もしかすると「お片付けをすることが難しい」「遊びを終えることが嫌だった」「何から片付ければよいのか分からなかった」など、さまざまな可能性が考えられます。
また、その場から離れることでお片付けを一旦避けられている場合、その経験が似た行動につながっている可能性もあります。
ただし、この一場面だけで行動の理由を決めつけることはできません。
同じ行動でも、お子様によって背景は異なります。繰り返し様子を観察しながら、何が関係しているのかを考えていくことが大切です。
🤝 TAKUMIでは、行動の前後を見ながら関わり方を工夫します!
例えば、お片付けが苦手なお子様に対して、毎回「早く片付けて!」と声をかけるだけでは、なかなか行動につながらないことがあります。
そんなとき、TAKUMIでは、お子様の様子に合わせて関わり方を工夫していきます。
📌 何をすればよいか分からない様子がある場合
「全部片付けよう!」ではなく、「まずは車をこの箱に入れよう」と、やることを具体的に伝えます。
📌 遊びを終えることが難しい場合
活動の終わりを事前に伝えたり、次に何をするのかを分かりやすく示したりして、気持ちを切り替えやすいようにします。
📌 片付け方が分からない場合
先生が一緒に片付けながら、どこに何を入れるのかを実際に示します。
そして、お子様が一つでも片付けられたら、その行動を具体的に認めていきます。
このように、ただ行動を注意するだけではなく、「どうすれば、その子が行動しやすくなるのか?」を考え、環境や伝え方を工夫することも大切にしています。
TAKUMIでは、お子様一人ひとりの行動や様子を丁寧に観察しながら、その子に合った伝え方や環境づくりを考えていきます。
「子どもの行動の理由を知りたい」
「困った行動への関わり方に悩んでいる」
そんな方は、ぜひ一度運動療育TAKUMI天王寺教室へお気軽にご相談ください!
お子様一人ひとりに合った支援を、先生たちと一緒に考えていきましょう😊
いつでも笑顔でお待ちしております!!