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ココノハーツ福岡太宰府教室のブログ一覧

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(141件)

🍨みんなで楽しむ!オリジナルパフェ作りプログラム🍫

こんにちは🌈 ココノハーツ福岡太宰府教室です🌸 先日はオリジナルパフェ作りのプログラムを行いました✨ 食欲の秋🍂ということもありたくさん食べて、生クリームだけ御代わりをする姿も見られました🙌 工程として、まずパフェ作りをする上で自分がどの食材を盛り付けたいのかを決めて設計図を描いてもらいます。 次に職員と一緒に設計図に合わせた食材を見た目良く盛り付けていきます。アイスと生クリーム、お菓子類を数種用意してましたが 好みも分かれて職員も改めて子供の新しい側面を見られて発見の連続でした✨ オリジナルパフェ作りのプログラムの狙いは3つです。 1.自己表現と創造性の促進💭 パフェの設計図を描き、食材を選んで盛り付けていく過程で、子どもたちは自分の好みやアイデアを自由に表現できます。これは、自己表現力を育てるだけでなく、創造的な思考力の発達を置き換え活動です🌸 2.手先の器用さと集中力の向上✏️ パフェ作りでは、小さな器に盛り付けを意識して構成する必要があります。この作業を通じて、手先の器用さや細かい動作に対する集中力を高めることができます。また、道具の使い方や食材の扱い方を学ぶことで、現実生活でも役に立つスキルを養うことができます🙌 3.自己肯定感と達成感の向上🔥 自分が作ったものに対する肯定的なフィードバックは、自己肯定感を高め、自己成長への刺激を引き出すことが期待されます💪 これからもプログラムは楽しいだけでなく、子どもたちの発達や成長を多角的にサポートしていきます🥳

ココノハーツ福岡太宰府教室/🍨みんなで楽しむ!オリジナルパフェ作りプログラム🍫
その他のイベント
24/10/14 11:37 公開

ハロウィンの準備🎃

こんにちは🌈 ココノハーツ福岡太宰府教室です🌸 今月末に向けてハロウィンの準備を行いました🎃✨ かぼちゃやマジックアイテムを使って、壁にデコレーションをしたり、飾りを膨らませたりしてくれました🎈👻 1)社会性と協調性の育成 🤝 ハロウィンの準備を通して、子どもたちは他の子どもやスタッフと協力しながら作業を進めました。お互いにコミュニケーションをとり、協力することの大切さを学びました✨ 2)創造力と表現力の促進 🎨❤️ ハロウィンの装飾や仮装作りは、子どもたちに創造力を刺激し、自由にアイデアを形にする場となりました🎃👗 自分たちの作品を完成させる喜びを感じ、自己肯定感も高まりました✨ 3)楽しい体験による情緒の安定 😊🎉 ハロウィンのイベントは、日常に彩りを加え、子どもたちに楽しい体験を提供しました🎃🍬 特に施設で生活する子どもたちにとっては、非日常的なイベントを通して、ストレスを解消し、心の安定を促す効果があります😌✨ これから本番のイベントに向けて、さらに準備を進め、子どもたちと一緒に素敵なハロウィンを楽しんでいきます🎃🙌 ぜひお楽しみに!

ココノハーツ福岡太宰府教室/ハロウィンの準備🎃
その他のイベント
24/10/11 19:11 公開

声のボリュームを調整する役割👄

こんにちは🌸 ココノハーツ福岡太宰府教室です✨ 今日は、私たちの教室で行っている「声のボリューム調整」についてご紹介します! 教室の各部屋には、声の大きさを示す可愛い絵カードを貼って、子どもたちのそのカードを見ながら声を大切にコントロールできるようにサポートしています。 かつて、テンションが上がったり、嫌なことがあった時に大きな声を出してしまう子には、職員が絵カードを指差して「今、声がライオンになってるよ。うさぎさんの声でお願いします🐰」 」と優しく伝えて、子どもたち「分かった!」と理解して声のトーンを下げてくれました。 この取り組みにはたくさんのメリットがあります✨ 1. 自己コントロール能力の向上💪 声を意識することで、子どもたち自分の声をコントロールできるようになってきます。これにより、興奮している時でも落ち着いて対応する力が身についていきます😊 2. 社会的スキルの向上👫 声の量を正しく使うことは、他の人とのコミュニケーションでもとても大切です。 正しい量で話すことで、集団生活でのルールやマナーも自然に沿って、みんなと仲良く過ごせるようにになります✨ 3. 聴覚過敏の緩和と安心感の提供🧸 聴覚過敏を持つうちのやその家族にとって、周囲の大きくてストレスを感じることがあります。でも、声のボリュームを調整することで、安心感が生まれ、ストレスの少ない穏やかな環境を提供することができます🌈 ぜひご家庭でも試してみてください!

ココノハーツ福岡太宰府教室/声のボリュームを調整する役割👄
教室の毎日
24/10/08 15:02 公開

言語聴覚士による個別支援〜助詞の理解編〜

こんにちは🌸 ココノハーツ福岡太宰府教室です✨ 年長さんから小学校1年生のお子さんを中心に助詞の理解ができているかの学習面の支援をしました💪 助詞の理解が始まるのは、一般的には2歳から3歳頃とされています。この年齢になり、子どもは簡単な文法の構造を理解し始め、助詞の使い方も徐々に理解していきます例えば、「が」「を」「に」などの基本的な助詞を使って、主語や目的語、場所を表現できるようになります🙌 3歳から5歳にかけて、助詞の使い方がさらに発達し、より複雑な文法構造にも対応できるようになりますが、完全に正確に使いこなすには、学童期(6歳以降)まで時間がかかること。 これは言語環境や個人差によって異なりますが、家庭や保育園での取り組みや絵本の読み聞かせなど、豊かな言語体験が助詞の習得に大きく貢献します。 特に未就学児童が助詞を理解することには、3つのメリットがあります。 1).言語表現力の向上🔥 助詞を正しく使えるようになれば、主語・目的語・場所などの関係性を正確に表現できるようになります。これにより、子どもは自分の考えや感じたことをより具体的に伝えられ、コミュニケーションの幅が広がります。同様に、「犬がおしっこしている」と「犬を抱っこしている」の違いを理解することで、意味を明確にできるようになります。 2).他者との交渉的なコミュニケーション🤝 助詞を正しく使うことで、子どもが相手に対して不利なメッセージを伝えやすくなります。特に、集団生活の中で意思疎通がスムーズになることは、友人関係の構築や、学校での協力的な活動にも役立ちます。 3).学習の基盤作り✏️ 助詞の理解は、文法的な構造を学び始めます。助詞が理解できることで、将来的に文章の読み書きがスムーズに進むことが期待されます。言語のルールを理解することが、計算の問題文の理解や理科・社会などの科目の学習にもつながり、学習全般においての土台となります。助詞を理解することで、学校教育での成功に向けた基礎が築かれます。 10月に入って暖かくなってきました🍂 外での活動も増やしていきます🏃‍♀️ 次回の更新もお楽しみに✨

ココノハーツ福岡太宰府教室/言語聴覚士による個別支援〜助詞の理解編〜
教室の毎日
24/10/07 14:14 公開
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